生活の知恵

【2019年版】スマホの正しい充電方法教えます!電池は小まめに充電した方が劣化しない!?

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スマホの充電の仕方って気を遣いますよね。
何年も使って使って電池が劣化してしまうと、日常使いに支障が出ることも多いです。そういった経験がある方も多いのではないでしょうか。

機種変更を考えるタイミングがこの電池の劣化だったりしますし、できるだけ長持ちする使い方をしたいという気持ちを持っている方がほとんどと思います。

0から100にした方が良いって前に聞いたけど…
100%のままケーブルを挿しておくと良くないらしい…

などなど、昔から伝わる知恵がありますが、実は今のスマホの常識は結構違います。それは使われている電池の種類などに関係しているのです。

この記事では、今使われているスマホに最も適合したケータイの充電方法をまとめます!

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スマホの充電は小まめに行うのがベスト

スマホの充電は、実は小まめに行った方が良いのです。

0%に近付きすぎることもなく、100%に到達することもないという状態を維持する方が電池が劣化しづらいようにできているそうです。

具体的に言うと40%まで減ったら80%近くまで充電してまた使うといった使い方が理想的です。長すぎず短すぎずこれくらいのペースを維持した方が、長い期間効率よく電池を使えるそうです。

20%~80%を維持を心掛ける

でもいざやろうと思うと、なかなか面倒臭いやり方ですよね…。そんな充電残量ばっか気にして生活するわけにも行きませんし…。

そこで1つ生活の知恵をば。

iphoneなどは電池が20%を切ると残り残量に対する警告が出るようになっていますので、あの20%というのを1つの目安にして充電を行うのがオススメです。

あの警告には「これ以上使い続けてからの充電は劣化に繋がり危険です」という意味も込められていたんですね。これくらいなら意識してやって行けそうです。

実際は生活の事情などがありますからできる範囲で…ということにはなると思いますが、同じケータイを長く使いたい!という人は是非実践してみてください!

これはダメ!電池が劣化する原因集!

では、逆に良くない充電方法は何なのでしょうか?
この項では特に電池が劣化しやすい充電方法を紹介します!

0%→100%への高速充電

小まめに充電をした方が良いということは0%→100%への充電は最も電池に負担がかかりやすい充電方法ということになります。

一時はなるべく使い切ってから充電した方が良いという話が主流だったと思うのですが…今はどうやら違うようですね…。まぁそんな話を聞いたのももう10年くらい前だった気もするのですが…。

中でも高速充電を利用するのは最も危険です。
高速充電が電池に悪いというのはよく言われることだとは思いますが、高速充電でMAXまでチャージするというのはできるだけやめた方が良さそうです。

高速充電自体限られた商品でしか行えないため、さほど利用する機会は多くないと思いますが、一応頭の片隅には入れておくと良いですね。

0%のまま放置する

これもかなり驚きですが、スマホの電池は0%のまま放置しても充電容量が小さくなって行ってしまうという特性があります。

なので0%になるまで完全に使い切る前に充電を行うことが重要です。バッテリー警告が20%10%と連続で出るのは、それだけバッテリーに危険な状態で使っているということなんだとか。

以上のことから「0%になる」ということが多くの観点から電池に大きな負荷を与えるマイナス行動ということになりますね。

電池や本体が発熱する環境で充電する

スマホの電池は高熱に弱い商品です。熱を発する環境での充電は避けましょう。

電池が35度以上になると負担がかかりやすくなると言われていますので、日本の場合だと真夏日というだけで既に危険が伴ってきます。外気温が高いところでの充電は致命的なダメージに繋がってしまう恐れがありますので、適温(18度~22度)を保てるようなところで充電するのが重要です。

よく「充電しながらスマホを使うとバッテリーに良くない」と言われますが、その理由もこの熱に関わるところが大きいです。高負荷がかかるアプリなどを利用しながら充電すると、端末本体の発熱によって電池に過剰な負荷がかかる恐れが出てきてしまうのです。

多少の操作であれば充電しながらでも大きな問題はないようですが、充電中は動画の視聴やハイクオリティゲームのプレイなどは避けた方が良いでしょう。

他にも、熱を逃がすことができない素材のケースをつけた状態での充電も電池には良くないそう。とにかく「高熱が溜まる環境」を避けた状態で充電をしなければいけません。

実は大丈夫!誤解されやすいポイント!

この項では、悪いと言われているが、実は問題ない行動について取り上げます。
是非参考にしてみてください。

100%の状態のまま充電し続ける

本来であれば、100%を維持したまま過剰充電を行うのは電池の劣化を招いてしまう危険な行いです。

しかしながら最近はスマホの性能向上により、80%~100%の充電に関しては通常よりも緩やかな充電を行うように設定されるようになった他、100%になると自動的に充電をキャンセルするようなシステムが導入されたものも増え、100%を維持したまま放置しても問題がないスマホがほとんどとのこと。

寝る前に充電して次の日に備えるという使い方をしている人がほとんどになったため、技術進歩の過程での当然の措置と言えそうですが、嬉しいお話ですね。

これはあくまでもスマホの性能によった事実であり、電池自体は過剰充電によって劣化するのに変わりはありません。万全を期すのであれば、100%のままケーブルを挿しっぱなしにするという状態は極力避けた方が無難ですのでご注意を。

耐用充電回数とは0%→100%になった回数のこと

電池には耐用充電回数というものが設定されています。
「何回までの充電に耐えることができるのか」という数字ですが、これは0%→100%になった回数のことを指しています。決して充電ケーブルを挿して充電が始まった回数のことではありません。

つまり、40→80%(40%の充電)に関しては耐用充電回数0.4回分となるため、2.5回同じような充電をして初めて耐用充電回数1回分ということになります。合計値が100%になって初めて1回とみなされます。

これを誤解していることによって「小まめな充電は電池に良くない」という認識を持っている方も少なからずいらっしゃるようです。

2ヶ月~3ヶ月に1回は0%にすると良いことも…?

電池が0%付近を全く経験していないというのも実は良くないようです。これにより端末のプログラムが誤作動を引き起こし、正しい充電容量を認識できなくなるということがあるそうです。ややこしい…。

例えば使い古したスマホについて「いきなり80%あったのが20%になってしまった」というような経験をしたことがある方もいらっしゃると思います。これは端末が電池残量を正しく認識できていないことによって起こる不具合なんだそう。

こういったことが頻発するようになった場合は「1回電池を0%までしっかり使い切る」ということで端末の誤作動を回復することができるようになるんだとか。これを業界用語では電池をキャリブレーションすると言います。

最近のスマホは性能の向上により端末が自動でキャリブレーションできるように作られているそうですが、それも完璧にはならない様子。「最近スマホの調子がおかしいな」と思う日が増えてきた場合、物理的に0%までしっかり使い切る日を1日用意してあげると良さそうですね。

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おまけ:スマホの電池は昔のガラケーとは異なった種類の電池です

「なんか昔聞いた話と全然違うんだけど、そんなに誤った知識を持ったまま生きてきたのか...」と思っている皆様。決してそうではありません。

スマホに今使われている電池は「リチウムイオン電池」という最新式のものであり、昔からあるケータイや充電池(ニカド電池やニッケル水素電池)などとは全く異なった性質を持っています。

なので、10年以上前から言われていた常識がスマホの電池に通用しないのは当たり前なのです。

情報が新しくなったのではなく、使われている物自体が全然違うものになっていた、ということ。ひとえに充電池と言っても、ケータイの変化と同じように日進月歩で開発が進んでいるわけです。

その技術進歩によって、我々の持っている常識もどんどん古いものへと変わって行ってしまうということだと思います。一度知った情報を改めて更新するというのはなかなか億劫…というか、意識することもないうちに変化して行っているものが非常にたくさんある時代なので、アンテナを立てて行きたいところですね。

まとめ

スマホの充電方法についてまとめて参りました。

スマホの充電は40%~80%程度の維持が理想。
頻繁に0%にするのは危険。
100%のまま充電し続けるのはほぼ問題ない。

といった情報をお届けしました。

今やスマホなしでの生活を考えられない人が日本全体の大半になりつつあるのではないかと思います。故に、バッテリーが長持ちするかどうかはスマホを語る上で欠かせない部分。モバイルバッテリーを持ち運ぶ人も多くなっている時代です。

最近スマホ(特にiphoneなど)は持ち運ぶには既にオーバースペックなアイテムであり、しかも高価です。1つの端末を長い間使っていくという選択を取る人も増えていると思いますし、それも非常に有用なものなのではないかと思います。

長い間1つのものを使っていく選択を取るためには、こういった部分に気を配るというのも大事になってくるかもしれません。余裕がある時だけでも実践して、少しでも快適なスマホライフを送って行きたいですね。

この記事がそういった生活の一助になりましたら幸いです。

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