生活の知恵

注意!スマホには50日分の行動履歴が自動で保存されています!確認&対処法まとめ!

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全国民総スマホ時代。

地図を使ったり連絡を取ったりクーポンを出したり。
外出先で何をするにも便利なアイテムになりました。

ちょっとコンビニへ…というだけでも持ち歩かずに出かける人は大分少なくなっているのではないでしょうか。

そんなスマートフォンですが、実は50日分の行動履歴が全て保存されているって知ってましたか?

訪れた場所はもちろんのこと、いつ行ったか、どれだけ滞在したか、移動にどのくらいかかったかまで全てが端末に記録されているんです!

個人情報の観点から正確に把握しておいた方が良いこの情報…詳しく取り上げて参ります!

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確認方法

まずはじめに、この機能は基本的に全てのスマホに搭載されているとのこと。

警察が事件の裏付け捜査をする時などに利用するため、データとして残るシステムが作られたんだそう。

「知らなかった…」という方が多いと思いますが、それもそのはず。かなーり分かりづらいところに保存されているため、知らなければ確認することはないと思われます。

僕はiphoneユーザーなので、iphoneでの確認法を紹介して行きます。

1.「設定」→「プライバシー」を開く

本体関係の話の場合、何をするにもまずホーム画面→「設定」を開きましょう。開いたことがない人はそういないと思いますが…。

その中にあるてのひらマーク「プライバシー」を押して次へ進みます。

2.「位置情報サービス」を開く

「プライバシー」の1番上に「位置情報サービス」という項目があるのでこれを押します。

ナビやアプリなどを使う場合、自分の現在地を確認するために情報を必要とされますので、大抵の人がオンに設定されている思います。

ここがオンになっていると既に行動履歴が本体に記録されている状態です!

3.「システムサービス」を開く

位置情報サービスがオンになっていると、画面に自分が位置情報を利用しているアプリがズラーっと並んでいると思います。

「あ、これはいつも使ってるな」というものか「え、これなんで位置情報使ってるんだろう…」と思うものまであると思います。あまり気にして使ってることもないと思いますし。

そのアプリ一覧をザーッとスクロールして1番下まで移動します。

すると「システムサービス」という項目が見つかるはずです。

これを押して次へ進みます。

4.「利用頻度の高い場所」を開く

何やら難しい言葉が並んでいるページが開くと思いますが、ここにiphone本体に備わっている位置情報を利用した機能がまとまっているのです。

デフォルトだとほぼ全てがオンのはずです。どうでもいいものもありますが、基本的にオンにしておいた方が良いものばかりですので、あまり自分の判断でオフに切り替えないようにしてください。ここをいじる時は識者のブログやサイトをちゃんと確認してからの方が良いですよ…!

この中の最上エリアの1番下に「利用頻度の高い場所」という項目があります。

これが50日分の行動履歴が保存されたエリアになります!!

5.「○○市」→「訪れた場所」→「訪れた時間」

内容は地域別にまとまっており、「○○市」をタップすると訪れた場所(正確な場所が分からない場合は「○○町」)が表示されます。

それをさらにタップすると

「50日間で何度そこを訪れたか」
「1回あたりどのくらいの時間滞在したか」
「前の場所からどのくらいかけて移動したか」

を確認することができます。

本当にめちゃくちゃ細かく分かるんですね…恐ろしい…。

過去に自分が行った場所を確認した場合には便利ですが、自分自身でこの情報を活用することはほぼないと言えるのではないでしょうか。家族の動向を確認したり、監視したりするのには便利ですが…使うかどうかは家族会議をして判断してくださいませ…。

ちなみに物凄く大事な情報になるため、「利用頻度の高い場所」を開くにはパスコードロックの解除が必要です。まぁ当然と言えるでしょうかね…。

ちゃんと自分だけのナンバーでロックをかけて、他人に簡単に見られないようにしておきましょうね。

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記録したくない場合の対処方法

この「利用頻度の高い場所」ですが、大変恐ろしいことにデフォルトでオンになっている機能です。つまり知らなければ、今までもこれからもずーっと記録され続けているわけです。

この項では「こんなの必要ないぞ!危ないだけだ!」という方のための対処法を紹介。すごく簡単にできるのでチェックしておきましょう!

1.「利用頻度の高い場所」をオフにする

まずこの50日間の記録だけをとりやめたい場合は「利用頻度の高い場所」タブの1番上にあるカーソルをオフに設定します。

これだけで自分の足跡が記録されることはなくなりますので、不要な人はあらかじめオフにするのをお忘れなく!

2.「位置情報サービス」をオフにする

「位置情報サービス」そのものをオフにすることで「利用頻度の高い場所」も同時にオフにすることが可能です。よく分からないアプリに位置情報は1つもやりたくない!という方はまとめてオフにしても良いでしょう。

ただし位置情報を利用した機能とアプリが軒並み使えなくなってしまいますので、普段からナビを多用していたり『ポケモンGO』のような位置情報必須のアプリを利用している場合は「利用頻度の高い場所」のみをオフにするのがオススメです。

何かの折に位置情報をオンにした場合は、また足跡の記録も同時に始まってしまいますので!

3.「履歴」を削除する

「利用頻度の高い場所」タブの1番下には小さく「履歴を消去」という項目があります。

こちらを押すことで全ての行動履歴を削除することができます。簡単に消すことができるので一括で全て消してしまっても大丈夫かと思います。

同じiCloudにサインインしている端末(ipadなど)があればそちらも同時に消えてしまいますので一応ご注意を。

なお、「○○市」以降のタブで右上にあります「編集」をタップすることで、1つ1つの履歴を個別に削除することが可能です。

何らかの理由で履歴は残しておかなければならないが、どうしても個別で消しておかなければならないものが存在している場合はこちらの方法が便利でしょう。

自分のライフスタイルにあった方法で機能の利用及び履歴の削除を行ってください!

おまけ:位置情報の特定にはGPS機能とWi-Fiが必要

位置情報機能をオンにしていると端末のGPSに加え、近くにあるWi-Fiのデータを基に行動が記録されていきます。これは「利用頻度の高い場所」だけでなく、全ての機能とアプリに共通した方法です。

「え、Wi-Fi?」と思われる方もいるかもしれませんが、実はパスワードが分からず自分に使用権のないWi-Fiでも位置情報の探知に利用されているんです。

街を歩いていると、身近にある利用できないWi-Fiを大量に拾っているということがありますよね?そのWi-Fiの位置情報とGPSを組み合わせて正確な位置情報を割り出しています。

なので、Wi-Fiをオフにしているだけでも位置情報がかなり不正確になり、現在地の特定に時間がかかってしまいます。

地図やアプリを利用している際、自分の位置がなかなか確定できないような状況の場合、Wi-Fiをオンにしておくことで解決することがあります。利用できるWi-Fiが近くになくてもオンにしておくことをオススメします。

まとめ

スマホで50日間の行動履歴を保存する機能についてまとめて参りました。

端末オンリーの機能であり、誰かにこの情報が伝達されているということはもちろんありません。知らなくてもさほど困る機能ではありませんが、保存されていくこと自体が何だか気味が悪いと思う人も少なくないものと思います。

このページを参考に自分に合った対処法を実践してみてくださいね。それでは!

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