生活の知恵

三重県大台町で感じた"冬のアウトドア"の魅力 100%の大自然に浸りきる特別な時間【PR】

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三重県大台町で行われた「大台町魅力発信事業」のモニターツアーに参加させて頂きました!僕もブロガーとして初めての経験です!

このブログも客観的に「価値がある」と判断されるブログにはなってきたか…などの喜びを噛み締めながら、この1泊2日の旅を満喫しました。

そんな僕は名立たる旅行ブロガーの方々の中に紛れ込んだ唯一のエンタメ系。異色の存在の1つとして、このブログらしいPRをして行こうと思います。

一連の記事で僕がお伝えして行くのは、大台町で体験した初心者でも楽しめる冬のアウトドアの魅力です。

「大台町ってどこ?」
「アウトドアはあんまり…」
「この寒い冬に外で遊ぶ意味…?」

などのイメージをお持ちの方。
僕も大台町を満喫するまでは、そのような気持ちが拭えませんでした。

けれどいざ体験してみると、冬には冬にしか楽しめない自然の奥ゆかしさがたくさん見つかりました。そして大台町は、それらを初心者でもしっかり感じ切れるスポットだったのです。

旅行もアウトドアも実際のところそこそこ。
そんな出不精のブロガーだから書ける、冬のアウトドア満喫の記録。

是非ともお楽しみ下さいませ!

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ユネスコエコパークのまち 大台町

三重県大台町は、県の中腹に位置する広大な町。三重県で最も有名である伊勢の奥地にあることから、現在では「奥伊勢」と呼称されることも多いようです。

敷地の9割が森に覆われており、町全体がユネスコエコパークに指定されている自然豊かな町です。

ユネスコエコパークとは…
ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間社会の共生)を目的として、ユネスコが開始しました。(中略) 地域の豊かな生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶと共に、文化的にも経済・社会的にも持続可能な発展を目指す取り組みです。
(引用:https://www.minami-alps-br.org/about.html

実直な自然保全だけではなく、自然と人間の共存を考えようという地域が指定される取り組み。

大台町はその特性を活かし、ライトなアウトドア体験から本格的な登山まで、自然に囲まれた多彩な観光事業が盛んな町です。

日本一の清流である宮川が流れるなど光る個性もあり、暖かい季節になると川遊びや山遊びを求めてやってくる方で大賑わい。特にピーク期である夏場は、宿を取ることも難しい地域だそうです。

対して冬場に訪れる人は少なく、頼みの観光業も開店休業状態に。旅行者を呼び込もうにも「冬にアウトドア=寒いだけ」というイメージのせいで苦戦中というのが現状です。

より多くの人に「冬の大台町の魅力」を知ってもらうことはできないものか…。

そう考えた大台町観光協会の方々が着手したのが「ブロガーに体験してもらい、良かったことを発信してもらう」という方法。それがこのPR事業です。日本の地方レベルでこういった現代的な方法論を取る町はまだまだ珍しいとのこと。

僕自身、たまたまTwitterで見かけた参加者募集の概要を見ながら、「確かに、冬にアウトドアなんて考えたこと自体ないもんな」と思っていました(※極度の寒がりなため)ですが、だからこそ「この機会に」と思わせられた内容でもありました。

そして大台町でそれを体験して、「冬でも大台町は楽しいところなんだよ」と語る町民の皆さんの想いと、冬にしか体験できないアウトドアの魅力を知ることができたのです。

夏場の"楽しい" 冬の"風情"

大台町は町の9割が森。
緩やかな山を覆う樹木が見せる、雄大な景色が魅力的です。

そんな土地でのアウトドアと言うと、やはり緑に囲まれた空間で汗水垂らしながら楽しむもの。深緑に遮られた太陽の光の下、澄んだ空気の中で一時の安らぎと興奮を。そんなイメージが強いと思います。

しかし、冬にはそれを見ることはできません。
葉っぱは99%が落葉し、裸になった木が侘しく並んでいる状態だからです。

という説明だけすると「まぁ想像通りだよ」と言われてしまいそうですが、僕は実際に体験してみて、この裸の木々にこそ"自然を感じられる"ポイントがあると思いました。

普段であれば全体を見て"森"としか認識していない光景。その葉が全くないことによって樹木の一本一本が、浮き上がって見えてきたからです。

この写真は自生したヒメシャラという樹が生み出した天然の森。夏場は草木が生い茂りすぎてヒルが発生するため、初心者はあまり間近で見ることができないんだそう。

冬の強みを活かしてそれをじっくりと観察していると、雑然とした並びながらも各々が邪魔にならないような感覚を保っていること、その全てが干渉せず上に上に伸びていることが一目で分かります。物すごい数の樹が密集して1つの"森"を作っていることが、はっきりと見えてきたのです。

何より全く葉がない樹木であっても、こんなにも雄大な景色を描き出せるものだとは…という感慨に包まれました。枯れ木も山の賑わいと言いますが、葉のない樹には葉のない樹にしか出せない味わいがあり、それは決して「ないよりマシ」などと一蹴できるようなものではないことを実感します。

実際に自分よりも遥かに大きな背丈のものが、ゼロ距離で目の前を覆い隠す光景には、冬の自然の中でしか感じられない凄みがありました。これはスケール感の分かり辛い写真では伝わりづらく、正に現地で見ることでしか味わえない木々の圧倒感かもしれません。

もちろん冬に緑の葉を付ける木々もありますので、こういった幻想的な景色を見ることができる空間も。緑ばかりではないからこその"味"もあるというものです。

大自然の描き出す様相は、四季折々で違いがある。冬には冬にしか見られない自然の営みがある。それを教えてもらうことができました。

冬の森に包まれた川のせせらぎや山道は、今まで感じたことがない"味わい"を届けてくれることでしょう。

夏場の"楽しい"感覚とは違い、"風情がある"景色を楽しめるのが冬の森。

何か考え事をしたくなった時、人生に疲れた時、いつもとは違う空気を吸いたくなった時。あなたを優しく迎え入れてくれる場所が、大台町の自然にはあります。

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大自然をひとり占めできる環境

僕が思う冬の大台町における最大の魅力をお伝えします。

人がいないことです。

真剣に言っています!
今回のPRツアーは「冬に人が訪れないこと」の打開策の1つとして決行されたものですが、実際に1泊2日のツアー中に出会った人はその関係者のみ。日中の移動中(往復1時間半ほど)ですれ違った車も片手で数えられる台数と、言われた通り観光スポット付近には本当に人がいませんでした。本当すぎました。

夏場にアウトドアスポットに足を運ぶと、当然ですがたくさんの人で溢れ返っていますよね。ですからアウトドアはあくまで「自然を背景にしたレジャー」であり、皆でワイワイ楽しむことが最優先。楽しみの中に自然を感じられるというプラス要素があるのが魅力です。

対して冬のアウトドアは、上述したように"楽しむ"よりも"浸る"ことに重きを置いた方が満喫できるレジャー。自分(と身内)以外の雑音はできるだけ少ない方が、大自然を存分に堪能できます。

しかし有名なスポットでは冬でも人の往来があり、完全に自分だけ…という空間はなかなか実現できないもの。癒されるなぁと思っていても他人の目をつい気にしてしまったり、100%のリラックスはなかなか得られません。

そう意識して見ると、冬の大台町は正に穴場。
見渡す限りの森の中、川のせせらぎに耳を傾けながら、人の営みを一切感じない大自然に身を委ねる。あまりにも理想的かつ穏やかな時間を過ごすことができます。

空気の冷たさに震える瞬間もありますが、人工物から隔絶されたその空間では、空気の冷たささえも"自然"を感じられる1つの要素になり得ます。僕は今回こういった案件が初めてだったこともあり、1人でボーっと自然を眺めている時間が割と長かったと思いますが、「なんかこれだけで来て良かったな…」と思えるほどに浸っていました。

こんなに「"何もないこと"がある時間」を過ごしたのは初めてだったかもしれません。冬にアウトドアに…大台町に来たからこそ感じられた風情は、1つ今後の僕の人生の財産となりました。

完全地域密着ツアー会社の存在

自然に浸ってはみたいけど、そんなところに1人で行っても何して良いかもどこに行って良いかも分からない。

そんな方々でも大丈夫!
大台町には「Verde大台ツーリズム」という専門のツアー企画・運行会社が存在するのです!

「Verde大台ツーリズム」公式サイト
https://verde-odai.co.jp/

Twitter
@verdeodai 

今回のPRツアーでもVerdeさんのお世話になり、見どころを全て案内して頂きました。Verdeさんは元々大台観光協会の事業の一環として始まった企業であり、大台町の観光のことを熟知し尽くしています。

今回ツアー同行して頂いたVerde代表の野田綾子さん(写真真ん中)
大台町の魅力を広めたく、移住して観光業を営むようになったとのこと。

一般の旅行者でも、僕達が体験したものと全く同じツアーを楽しむことができるそうです。その内容は今後の記事でご紹介して行きます。

Verdeさんを含めて今回のツアーに携わっていたのは全て、普段から密接にやり取りして「大台町を盛り上げよう!」と頑張っている方々ばかり。良い意味で商売気がないアットホームな空気が魅力の、大台町の雰囲気にマッチしたスタッフさん達でした。

彼女達と一緒に大台町を見て回れば、大台町という町全体の雰囲気を好きになれること間違いなし。現に大台町で観光事業に携わっている方には、その空気感に魅了されて移住してきた方も多いそうですよ。

Verdeさんの公式HPには「あなたの休日を特別なものに」と謳われています。

そういった専属の旅行会社が成立するほどに魅力があるのに、まだまだ知名度的には発展途上。その丁度良いバランスを保った土地が大台町です。そこに流れている独特の空気感が大台町にはありました。

誰かに案内してもらわなければ決して踏み入れない秘境。そこで流れる、日常では決して体験できない静かで緩やかな時間。

冬の冷たいけれど、だからこそより強く感じられる空気の清々しさに包まれて、自分達だけの特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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おわりに

PR記事は複数の記事に渡って展開しますが、まずはその1記事目として大台町から感じた全体のイメージをお届けしました。

純粋な"紹介"の方は素晴らしいノウハウを持った専門家の方々にお任せ(先に皆さんが書いているブログを確認させてもらっていましたが、本当に見やすく情報をまとめられるんだなぁと感服し切り)

慣れないことをしてもどうせ劣化コピー。このブログでは、エンタメ性と読み物性を重視した中に紹介を挟む形式での執筆です。

次回以降は実際に体験した内容や大台町で起こったこと、宿泊した宿や食事について分けて紹介して参ります。一風変わったPR記事を是非お楽しみ下さいませ。

詳しい情報が閲覧できる
「大台町観光協会」
https://web-odai.info/

今回宿泊させて頂いたホテル
「奥伊勢フォレストピア」
https://okuiseforestpia.com/

大台町を知り尽くしたツアー会社
「Verde大台ツーリズム」

https://verde-odai.co.jp/

PRツアー記事まとめ

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