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夏バテ中でも美味しく食べたい!対策とオススメレシピ例を紹介【相談回答】

投稿日:2020年9月4日 更新日:

 

俺じゃなくね???
そういうコーナーだったか?(※人生相談回答です)

さすがに?レシピサイトとか見た方が?良いのでは?

しかしながら来た相談には全力で回答するのがこの企画の趣旨でございます。というわけで「夏バテ中に食事を楽しむ方法」をしっかり書いて行きましょう。よろしければお付き合いくださいませ!!

1.ネバネバは常に良いわけではない

夏バテの時に食べるものと言われて多くの人が想像するのは、やはり「ネバネバした食べ物」なのではないでしょうか。

天然食材のネバネバは栄養素によってもたらされているもので、疲労回復効果や食欲増進効果があると言われています。

何となく気分でそう言われているのではなく、夏にネバネバしたものを食べるのには科学的な根拠があるんですね。

ただし、夏バテの症状の中に「胃腸のもたれ」を感じる時は、ネバネバのものを摂取しない方が良いという意見もあります。

夏場は水やジュースを大量に飲む方も多いと思いますが、水分の過剰摂取は胃もたれの原因となります。そしてネバネバしたものは胃腸の粘膜を保護し水分を滞留させる性質があります。

胃腸がもたれている時にネバネバしたものを食べると適切に水分が排出できず、余計に症状を加速させてしまうこともあるそうです。

投稿者さんのようにご飯がたくさん食べられない…という方は、胃もたれを起こしていることもあるかもしれません。その点だけ注意して摂取すると良いでしょう。

ただし水分不足は夏バテの大きな原因となります。水分の摂りすぎで胃もたれしている方より、水分不足で夏バテになっている方の方が多いと思います。普段から水を飲み続けていないのなら、水分は優先的に摂るようにしてください。

その他胃腸のもたれは、脂っこいものや生ものによって引き起こされることもあります。

とは言うものの、夏バテしている時は無意識に避けたい食べ物だと思うので、あまり関係はないかもしれませんね。「今日は食べられる!」と調子に乗って脂っこいものを食べると、その後に影響するかもしれないとは覚えておきましょう。

2.冷たい食べ物に注意

夏バテは急激な気温の上昇のみを原因とした症状ではなく、主に暑いところと涼しいところを行き来することの方が問題であるとされています。

外とエアコンの効いた部屋を頻繁に行き来するような職業の方、学生さんなどは特に夏バテに陥りやすいと言えますね。

そして夏バテ状態で過度に冷たいものを摂取してしまうと、余計に夏バテを悪化させてしまうことに繋がります。胃もたれしている時にはアイスやキンキンに冷えた飲み物を控えて、適温のものを摂取した方が回復が早いとのこと。

なので実は夏バテしている時は、温かい食べ物を優先的に摂った方が良いのです。

暑いとどうしてもそうめんや冷やし中華を食べたくなると思いますが、夏バテ真っ最中は避けておいた方が無難です。

内臓を温めることで身体への負担を減らせば、食欲も戻ってきます。嫌な思いをする時間を短くできた方が良いですよね。しっかり美味しく食べられる時に、冷たい食べ物を目いっぱい食べましょう!

3.辛い食べ物は本当に効く

夏場は辛い食べ物をオススメされることも多いと思いますが、実は辛い物が夏バテ対策になるのにもちゃんと理に適った理由があります。

まずは上述した、温かい食べ物を食べると胃腸の調子が整うことが挙げられます(辛いものの多くは温かい食べ物なので)

そしてもう1つ大事なのが、唐辛子や香辛料に含まれるカプサイシンが、胃腸の粘膜を刺激して動きを活発にしてくれることです。

刺激された胃腸を伝うように様々な神経が刺激され、巡り巡って全身の夏バテ改善効果が期待できます。夏場に辛いものを食べるのは、本当に良いことがたくさんあるのです。

ただしテレビ番組などで特集される過剰な激辛料理などは、逆に胃腸の粘膜を損傷させて食欲を減衰させる恐れもあります。辛いと言っても凄まじい激辛を食べる必要はなく、一般的な味覚の人が美味しく食べられる辛さで大丈夫です。

適量については個人差があり、明確にはされていないとのこと。カレーなどに含まれているスパイスでも効果があるので、辛い物が苦手な場合は試してみると良いのではないかと。

4.夏バテにならない生活を

食事の前に夏バテそのものの症状を和らげられるよう、生活環境を調整するのも良い方法です。

夏バテは急激な温度変化によって引き起こされるので、エアコンで部屋を冷やしすぎると逆効果です。理想を言えば屋内外の気温差を5℃以内に抑えるべきだとされています。

しかし現代では外気温が35℃を超える日が頻繁にあるので、差を5℃以内に抑えるのは物理的に難しいはず。そこで夏場の屋内推奨温度とされている28℃を下限にするのがオススメです。

もしエアコンの設定温度を25℃以下に設定されているようでしたら、室温が28℃になる程度まで上げましょう。ちなみに推奨されているのは「室温28℃」で「設定温度28℃」ではありません。部屋の大きさや住環境と相談して設定温度を決めると良いはずです。

また湿気による不快指数も夏バテの要因となります。除湿をしっかり行うことで、夏バテを改善できるかもしれません。

その他、夏バテになると身体の体温調整機能自体がおかしくなってしまいます。これはしっかりと湯船に浸かることでリセットすることが可能です。

寝る前に少しぬるめのお湯に20分程度浸かるのが理想的。睡眠の質も改善されて、身体機能の回復にも繋がります。

重要なのは「体温を大きく変動させない努力をすること」です。外気温をコントロールすることはできませんから、主に屋内での行動や服装を意識して改善して行くことになります。

暑いところから涼しいところへ。その落差は大変に気持ちが良いものですが、やはり身体には大きな負担がかかってしまっています。

本質的に紐解くと夏バテの症状が改善されれば好きなものを食べられるわけです。食べることを存分に楽しみたいなら、食ではないところを意識して変えて行くのも良い方法かもしれませんね。

5.オススメ料理

最後に僕が夏の暑い日に食べている料理を1つだけ紹介します。

鮭フレークと卵の混ぜご飯です。

美味い。
鮭フレークと卵のそぼろを作り、ご飯を炊いてレタスと一緒に混ぜるだけです。

材料(1人分)

材料(1人分)

米 1人分
卵 1個
鮭 1切れ
レタス 大き目の葉1~2枚

※炊飯後によく混ぜ合わせるので、ご飯は固めがオススメです。

味は塩と醤油で調整します。
卵の味付けはお好みでどうぞ。焼く前に大さじ1の水を混ぜておくと、水蒸気の作用でふっくら焼けます(生活の知恵)

炒飯などと違って少しぬるくなったくらいが美味しいのがポイントで、夏の暑い日でもスッキリ食べられます。実家で母が作ってくれたのを真似しています。今回はこの記事を書くに当たって思い出したので作りました。美味い。

調理の手間もあまりないですし、彩も爽やかで食欲が掻き立てられます。冷たすぎず熱すぎない料理というのは、この記事で書いた内容にも合っています。正に合理的レシピ。昼でも夜でも楽に食べられる良いメニューです。お試しあれ。

おわりに

ポイント

・ネバネバ食材には食欲増進効果
→→胃腸もたれ中に摂ると逆効果かも。
・冷たい食べ物は夏バテを悪化させる
・辛い食べ物の刺激が夏バテを改善させる
・生活を改善して夏バテにならない生活を
→→湯船にしっかりと浸かること。
→→内気温を下げすぎないようにすること。

単純に夏バテについての情報をまとめた記事になりました。ちゃんと色々と調べて書いたので、単純に役に立つと思います。単純にお使い下さい。

食欲が出ないのって本当に辛いですよね。それでも何かを食べないといけないというのが余計にです。まだまだ夏の暑い日が続きますから、少しでも色々なものが美味しく食べられるようになることを祈っています。

この記事がお役に立ちましたら幸いです。それでは。

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