ニュース考察

ゲームに本気を出す意味 "一生懸命になれるもの"を手にする大切さ【相談回答②】

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読者さんの質問や悩みに答えてみましたのコーナー。2つ目はかなりライトめな内容でお送りします。こういうものにしっかり回答できるのもブログの良さですね。

僕も某『パズドラ』のランキングダンジョンにて上位1~3%を争う者の1人なので、ソシャゲのイベントで上位を狙うことの達成感や大変さにも理解がありますよ。ゲーマーらしい内容にしようと思います。

というわけで回答して行きましょう。

"虚無"を"有意義"に変える意志

まずはおめでとうございます!
ソシャゲのイベントで数えられる数字、しかも限りなく一桁に近い数字を記録するというのは本当に簡単なことではありません。存分に誇って良いでしょう!

円滑に運営しているソシャゲですと、ランキングイベントには数万人~数十万人規模の参加者が存在すると思います。数百万人規模の作品も存在していますし、普通にプレイしていたらまず獲得できない数字です。ガチ勢と呼ばれる人でも、多くは最高報酬獲得で打ち止めではないでしょうか。

その中でより多くの時間(+場合によってはお金)を使って高みを目指す。その意志を持つ人だけが高みへと昇ることができるのです。その中で12位!これはもう物凄いことです。今は上なんか見なくても良いのです。

ソシャゲにおいて最高報酬以上の順位にこだわってプレイし続けることは、言うなれば"虚無"との戦いです。別にやらなくても良い。やったところで何かが起きるわけでもない。達成したところで、存在するのはただの自己満足だけ。そこに楽しみを見出すのは、簡単なことではありません。

実際、そこに至るまでに多くの人が挫折するわけです。いえ、正確には挫折ではなく「満足してやめていく」と言うべきでしょう。行動するメリットがないことに、人は目的を持って臨むことはできません。

でもやる!メリットがないなら自分で作れば良い!そんな強い決断力と行動力!それを持っていれば、目の前の"虚無"は"有意義な時間"に変わります。

自分だけが感じられる優越感と達成感があれば、人はどこまででも頑張れる。それもまた事実です。投稿者さんは、きっとそういった意志を持ってソシャゲをプレイしている方なのでしょう。

どんな物事でも、一生懸命に向き合えば必ず得られるものがあります。それが他人に懐疑的な目を向けられるものであったとしても、そのステージで努力した人にしか分からないことがたくさんあります。

やるからには本気。素晴らしいことです。是非ともその心意気を持って1位を目指してみて下さい。そこに到達した時には、また違った景色が見えることでしょう。

一生懸命になれることの尊さ

世の中には「ゲームに本気になるとか…」などの物言いで、娯楽に本気になる人を嘲笑う人間がいます。

その中には実際に仕事や奉仕活動に全力を注いでいる人たちもいますが、意外と何にも本気になれない人が足を引っ張ろうとしているパターンも多いものです。

そして僕の経験上、ゲームにさえ本気になれない人は、他事にも本気になれない人であることが多いです。

何かに一生懸命になる過程には乗り越えるべきハードルがあり、その1つ1つを確実にクリアして行ける者だけが何かを為すことができます。しかしそれらは才能や時間、お金や環境などの理由で必ずしも上手く行くとは限りません。そんな厳しい現実があります。

そこで多くの人が「特に大きなモチベーションなく楽しめるもの」として、何かしらの娯楽に興じることになるのです。別に極めるつもりもないが、人生に楽しみはあった方が良い。娯楽とはそういうものです。

だからこそ、娯楽は「どう臨もうが自由」だとも言えます。自分の最も好きなことをしているわけですから、できる範囲で高みを目指したいと思うのもまた自然なことでしょう。

娯楽に本気になるのがおかしいのではなく、娯楽だから本気になれるのです。

加えてゲームとは考え得る娯楽の中でも最もライトなものの1つで、その遊び方や遊ぶペースを自分の意思で簡単にコントロールすることができます。どう遊ぼうが他人には関係ありませんし、達成項目の多くが自己満足の範疇で終わります。

誰もがどこまででも本気になれるし、どこまででもラフにもなれる娯楽。それがゲームです。

そんな自由度の中であえて自分を傷めつけて、本気で努力できる。その事実がもう、何か1つのものに向かって一生懸命になれる才能を持っていることになると僕は思います。

だから、たかがゲームと思わずにされどゲームと考えて。この結果は、自分が何かに一生懸命になれる人間だという自信に繋げるに足るものです。そしてその自信はいつか、新たなる扉を開くキッカケになるはずです。

1つ残念なことに、ゲームだけを頑張っても生きては行けないんですよね。とは言え、それはスポーツや文化活動でも同じことです。好きなことを頑張って仕事に繋げられる人は、どんな分野であれ一握りに過ぎません。

故に頑張る対象に貴賤はありません。頑張れることが既に尊く、大切なことです。頑張った先で培ったものを活かした人生を、是非ともお送りください。

おわりに

1ゲーマーとして、ゲームから学んだことや得られたものは今の人生にたくさんあると思っています。

それが何なのか明確に分かることもあれば、気付かぬうちに自分の中に落とし込まれていることもあるでしょう。

人間は努力してきたものを活用して生きていくことしかできません。よって自分自身で「無駄な時間を過ごした」と思ってしまうことが、人生で最も大きな損失になります。

できるだけ多くの"頑張ってきたこと"を今後の人生にどう活かすか。僕もそれを日々考え続けています。投稿者さんがゲームに注いだ時間、そしてこれから注いでいく時間も、さらにより良い形で発展することを願っています。

それではまた次回の記事で。お読み頂きありがとうございました。

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