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運動神経ゼロが行く『リングフィット アドベンチャー』体験記【腹技編】鍛え抜け腹筋!鋼鉄の6packを目指せ!

投稿日:2020年10月2日 更新日:

 

『リングフィット アドベンチャー』歴6ヶ月(2020年10月現在)のライター はつがお送りする技感想シリーズ。

実際にプレイしてみてどのように効くのか、何を意識して行っているのかを面白おかしく記事にして参ります。

今回は腹技!
やはり『リングフィット』をやるからには腹回りをシュッとさせたい!そう思う人が大半ではないかと思います。その願望の実現に直結するのがこの腹技です。

憧れの鋼鉄の6packを実現するためには多種多様な方法で腹筋を痛めつけてやる必要があります。さて、リングコン1つでどれだけ多彩に腹筋を痛めつけることができるのか…。とくとご覧ください!

※この記事はプレイ日記です。
性質上、使用率の低い一部の技及び回復技は紹介しておりません。

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ニートゥーチェスト

腹の初期技にして基本技の「ニートゥーチェスト」。

足をグッと胸の方向に引き寄せてキープ、一旦伸ばしてまた曲げて…を繰り返すという誰でもできるオーソドックスな動き。

足の引き寄せ方によって腹筋にかかる負荷に差が出ます。初心者はほどほどに、慣れてきたらガッツリ引き寄せてキープと臨機応変に運動量をコントロールできるのがポイント。

やり終えたあとは、主に腹直筋に確かな負荷がかかっているのを感じられると思います。にも関わらず全身はあまり疲れないため続けやすい。以上のことを加味して、初期技というところでしょう。

なるべく脚を床につけないまま空中で維持すると高負荷に。脚の筋肉強化にも繋がります。「今日はちょっと腹筋のトレーニングが足りないかな?」と思える時に追加でやるのもオススメ!

腹筋ガード

敵の攻撃をガードする際は、リングコンをお腹に押し付けてキープ!

腕の力のみで押し込むのは大きな負担になるので非推奨。腹筋に力を入れると、その反発力でちょうどいいバランスに。

『リングフィット』はステージの進め方によって使用する技に偏りが出ることがありますが、腹直筋はこのガードによって常に鍛えられます。一番気になるお腹周りのトレーニングは、プレイすることで絶対に行えるというのは嬉しい限りです。

その他ステージギミックなどでもこのお腹押し込みは多用されます。お腹を引き締めたいと思っている人が一番多いことを、製作側がよく分かってくれているように感じますね。

お腹周りは見た目の印象に大きく影響する部分。ガッツリ腹直筋を鍛えて、周りに「なんか痩せた?」と言われるのを目指しましょう!

スワイショウ

立った状態で右に左にお腹を大きくひねる運動「スワイショウ」。

主に腹側筋の強化に使う筋トレで、単体の技としてはかなり体力の消費が小さいです。その分、なるべくしっかり右往左往するのが大切。意識が筋トレとしての価値を高めます。

その上、技としては貴重な全体攻撃となっているのがお得。全体攻撃は基本的にきつめの運動になっているため、このスワイショウは多くの場面で多用しがちな技になると思います。

こんな感じにね。
スワイショウ大好き!愛してる!

運動としてはお腹周りをシュッとさせ、綺麗なくびれを作るのに効果的。誰がどれだけやっても嬉しい効果ばかり得ることができるので、積極的に乱発して行きましょう!ただし「楽だから」と他の技を疎かにしないように!

ハサミレッグ

仰向けになり、脚を空中で開いたりクロスさせたりする技「ハサミレッグ」。

一見すると「これ腹技?」と感じがちですが、実際にやってみると腹にクるクる。不思議ですね。脚も上げっ放しなのでそこそこの筋トレになります。

動きは単調なものの、割と判定がシビア。
しっかり脚を上げた上で大きく開閉をしないとBEST判定を貰うことができないので、見た目以上に体力を使う技。

しかしコツさえ掴んでしまえばリズミカルに脚を動かしているだけで終わるので、キープ時間が長い技に比べると気持ちの上ではかなり楽。

楽しく脚をハサんでいる間に腹筋も確かに鍛わります。積極的に使って行きたい技ですが、習得時期と技の威力が噛み合わずあまり出番がないのが惜しいところ(※個人のプレイ感)

バタバタレッグ

仰向けになり、上下に脚をバタバタさせる「バタバタレッグ」。

運動としてはハサミレッグの兄弟分のようなポジション(技の性能はかなり違う)こちらは表示された映像の通り脚を動かせば良いので分かりやすい。

脚の運動量もそこそこに多く、下半身強化の技として優秀です。

ハサミレッグと比べると、やはり縦方向に腹筋に負荷がかかるの実感できると思います。

同じ腹筋と言っても、腹直筋だけで6つに分かれていますから。筋トレごとに少しずつ負荷のかかる場所が違うんですよね。

バンザイコシフリ

左右に腰をフリフリ「バンザイコシフリ」。
リングコンを頭上に上げるのがポイント。

この技の良いところは何と言ってもスピード感。最も小気味よくBESTの音を奏でる快感を味わえる技の1つです。ただ運動としては正直スワイショウの方が楽でコスパも良い!!(スワイショウ信者)

慣れてくるとダンスをしているようで何となく楽しくなってきますが、運動している時の姿が一番ダサい技でもあることには注意が必要。

プレイ中に家族が帰ってきた時、この技に挑んでいるところを見られても大丈夫なのか。それが最大のバトルポイント。選択には慎重な判断が求められます。実際、無理して使うほどの技でもない。

特定スキルを身に付けると発動するラッシュ技では、このコシフリを高速で10数秒間求められることも!高負荷で一気に筋肉を鍛えるチャンス!ダサさもそれに比例してレベルアップ!

面白ムーブをキめる際には、家族に動画を撮っておいてもらうのも楽しいかもしれませんね。

バンザイモーニング

立ったまま身体を上下に倒したり上げたり。見た目より腰にクる「バンザイモーニング」。

腹筋強化はもちろんのこと、背筋にもしっかり負荷がかかります。どちらかと言うと背筋メインかも?

なので腰痛持ちの方などは積極的に取り入れたい技です。僕は書き仕事でPCの前にいることが多いですが、『リングフィット』を始めてからは腰痛を感じる機会が劇的に少なくなりましたね。

こちらもかなり早い段階に習得でき、負荷のかけ方を自分の裁量でコントロールしやすい技です。

既に腰に疲れが溜まっている方などが全力でやると過負荷になる可能性もあるので、ゲームの指示に従いながら適切なレベルでの筋トレを心掛けましょう!

プランク

腹筋と言えばやっぱりこれ!
誰もが一度は見たことがあるクソ技!ありがとうございます!(?)

一般的には同じ体勢を維持することで負荷をかけるイメージが強い「プランク」。『リングフィット』の技は「回数」の概念が必要なため、キープ状態から腹部を上下させる運動にアレンジされて採用されています。

腕と脚で身体を支える都合上、腹だけでなく全身の筋肉にそこそこの負荷がかかる腹技の花形。タイムパフォーマンスの塊。「できればこの技をたくさん使いたい!(※使いたくない)」と思う人が多いだろうと予想されているからか、技としても強めの設定に。

プランクがどれだけ楽にできるようになったかで筋肉の鍛わりを実感できる側面もあり、やはりゲーム上でも重要な役割を担う技です。手はプルプル、脚はガクガク、腹はピクピク。三拍子揃った筋トレのご褒美。

「っしゃー!プランクじゃー!」と調子に乗って選択し、地獄を見るまでがテンプレ。誰もが始める前は行けると思うんだ。そしてこのゲームは技を選んだら途中キャンセルができない。ご利用は計画的に。

プランクは足のつま先が滑りやすい他、ひじの体重のかかる部分では皮がめくれたり黒ずんだりする原因になります。

筋トレする以上は絶対に使用を避けたくない技なので、その辺りが気になる方はヨガマットを利用して対策するのがオススメですよ。

ロシアンツイスト

座位版スワイショウとも言うべき技「ロシアンツイスト」。
全体攻撃で威力も高く、スワイショウ以上に多用するかもしれない。

ゲーム中に「脚を上げるとかなりお腹に効くよ」というアドバイスが飛んでくる通り、普通にやれば何てことない腹斜筋の強化技。しかし、ひとたび脚を上げれば腹筋全体に高負荷がかかる(色んな意味で)強力な技に早変わり。

この技で全ての腹筋をガッツリ痛めつけるか、この技を「打ちやすい技」として使うかはプレイヤーの判断に委ねられている。俺?俺は脚を上げない。だってきついからね。技ごとの体力配分を考えるのも、リングフィットでは重要です(※本当に重要です)

ちなみにこの手の座ってお尻に体重をかけるタイプの技は、カーペット程度の厚みだと痛むことが多いです。僕はロシアンツイストの使いすぎで、尾てい骨付近の皮がめくれて大変なことになりました。シャワーが激痛。

クッションを敷くとかヨガマットの利用などでケアしてあげるとストレスフリー。

せっかく身体を鍛えているわけですから、そういうところにも気を遣ってあげると良いと思います(自戒)

ベントオーバー

腹技では数少ない「画面を見ることができない技」。
『リングフィット』をプレイしながら音楽や動画を流したい方もいると思いますが、こういった音に依存している技を使用する際には注意が必要です。

この「ベントオーバー」は、脚を肩幅に開いて左右に大きくリングコンを動かします。体勢的に90度持ち上げるのがかなり大変なため、見た目以上に腹斜筋に負荷がかかります。

画面が見えないのもあり、時間の流れが非常にゆっくりに感じるのもネック(実際キープ時間が長く回数も多い)その分、強力な技にカテゴライズされていますね。

脚をどれだけ曲げるかによってかかる負担に大きな違いがあり、本人の意思次第で脚技としても機能します。しかし技のBEST判定に一切関係がないので、他の脚技を使うつもりの場合はほどほどにしておくべきでしょう。

腹斜筋メインで腹直筋も鍛えられる運動としてはかなり有用で、僕も大変お世話になっています。

短い時間で高負荷がかかる運動はパフォーマンス良好!

ただほんっとーに時間が長く感じる…。それだけが本当に辛い…。

バンザイツイスト

腹斜筋強化の基本的な技「バンザイツイスト」。
なものの、腹斜筋強化としてはスワイショウやロシアンツイストが優先され、技としてはこれより優秀なものが多く出てくることもあり、かなり影が薄い存在に。

お腹をねじった状態でキープする唯一性もベントオーバーの汎用性に敗れるなど、プレイ感としてはあまり日の目を見ることがない不遇な技という印象。筋トレゲーで技の優遇不遇を語ることになるとは思わなかったよ。

実際にやってみると、かなり強めに腰を捻らないとBEST判定を得られないので、腹斜筋に特化したアイソメトリックス(キープ運動)としては随一の負荷度を誇ります。見た目よりもやっている人にとってはきつい運動だと言えそうです。

『リングフィット』はプレイスタイルによって技の入手タイミングが少しずつ変化するため、人によってはこちらを優先的に使っている人もいるかもしれません。僕の場合は、あまり出番がない技だったという感じですね。

レッグレイズ

『レッグレイズ』!!
ただ脚を上げたり下げたりするだけでこんなに腹に効くのかぁ!?と驚きと感動に襲われる、腹筋強化のメジャー技。

『リングフィット』では空中でのキープ時間がとにかく長いこともあり、とにかくとにかく腹に効きまくる。レッグがレイズでアブスがマッスル。筋肉が悲鳴を上げる喜びを噛み締めろ。

恐らく全技の中でも「俺は腹筋を鍛えている…鍛えているぞォ!!!」と取り分け実感しやすい技であり、そういう意味でも非常に重宝する存在。実感を伴った筋トレの方が効果が上がりやすいのは公然の事実となっていますよね。

脚を上げる角度を高めに設定すれば高負荷に、低めにすれば低負荷で。BESTを過剰に求めず、自分に合った方法で筋トレするのも大事です。

ニートゥーチェストとプランクとレッグレイズで腹直筋をいじめ抜け。綺麗に割れた鋼鉄の6Pack-Core Wonderを目指そう!

リングアゲサゲ

正直よく分からない。

座位でリングを上下にアゲサゲするというシンプルな動きで負荷もあまり大きくなく、キープ時間もなし。安定していて使いやすい技。しかし腹直筋に効いているかと言われるとイマイチ疑問が残る。

全く効いていないと言われると嘘だが、他の技に比べるとどうも筋トレとしては見劣りする印象?自分のやり方があまり良くないのかもしれない。

 

この技もロシアンツイスト同様に、脚を上げることで高負荷を得られる運動。さらになるべく常にお腹に力を入れた状態で行うことが望ましい。この2つをしっかりと守るとかなりお腹に効く運動に変化します。

しかしながらこの2つは技のBEST判定には一切影響しないため、どうしても疎かになりがち(疲れてくると意志を強く持てない)

結果として「楽ができる技」にカテゴライズされているのがこの「リングアゲサゲ」。

楽な技があった方が攻略的には助かるのですが、そもそも楽な技ばかり選んだら『リングフィット』をやる意味がないわけで。そこのバランスが難しいですね。

ただ助かる時は本当に助かっている。楽で高威力だから。

おわりに

腹筋運動なんて基本的な強化方法しか知らなかった運動神経ゼロ人間も、『リングフィット』のおかげで様々な鍛え方があることを知りました。特に腹技は他と比べてやはりバリエーションも豊富。技の数は腕・足・ヨガと比較すると1.5倍以上に上ります。

ひとえに腹筋と言ってもその内訳は多種多様。1つの鍛え方では同じ部分しか鍛えられないんですよね。ゲームを通じて全ての筋肉をバランスよく鍛えることができるのが、『リングフィット』の最大の魅力の1つではないかと思います。

それぞれの運動に対して「どこに効いているか」をしっかりと映像に映してくれるのもありがたい限り。それによって、自分の筋肉と着実に対話しながら筋トレを進めて行くことができるのです。

僕はかなりじっくりペースで進めているので5ヶ月経っても明確な6packにはなっていませんが、腹に力を入れればしっかりと筋肉が浮かび上がる程度には全身が引き締まってきました。ここまで来ると憧れの「パッと見で6pack」を実現してみたくなるものです。

もう少し自分に厳しく頑張って行こうと思います。運動の後はプロテイン。タンパク質を摂取することも忘れずに。飲むと筋肉の質が向上するだけでなく、栄養もしっかり摂れて健康にもなります。

では腹はこの辺りで。他の記事も読んでみてくださいね。それでは。

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