表現活動 語彙力向上シリーズ

【語彙力を磨く】カタカナ言葉はダサい?意識高すぎ?効果的に使う方法とは?

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前回記事でカタカナ言葉は実用的ではないという記事を書いてすぐですが。だからこそ使いどころの話もしておくべきだと思い書き始めました。

カタカナ言葉が語彙力強化にとって罠であるというお話はこちらの記事をお読み下さい。

前記事でも軽く触れましたが、難しいカタカナ言葉自体が悪いわけではありません。国内に入ってきている以上、それだけ価値のある言葉として認められていることになります。日本語にはない的確な表現を一言で終わらせてくれるような言葉もありますからね。

ですが、むやみやたらと使ってしまうと中身がない外面だけの奴というように見られてしまうこともしばしば。

適材適所という言葉があるように、カタカナ言葉にも使うべきタイミングがあります。できれば日常生活でカタカナ言葉を使って「なんか頭良さそう」というポジティブな印象を持ってもらいたいもの。

今回は僕なりにそう思ってもらえる使い方を書いていこうと思います。

正確には語彙力と言うより文章力かもしれませんが……。
よろしければ続きをどうぞ。

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使いたい言葉を少数に絞り、主張させない

カタカナ言葉自体には発した人に「言葉をよく知っている」ような印象を与える力があります。他の部分の日本語に難しい言葉が無くても何となくそれらしく見えるもの。よって演出力の高いワードであることは確固たる事実です。

だからと言って多用してしまうとダサくなってしまいます。
使いたいだけだろと言われたら返す言葉がありません。

なので、カタカナ言葉も当然自分の言葉の中に「自然に存在させる」必要があります。カタカナが入っていることに違和感を抱かせないような展開ができれば理想的。

カタカナ言葉を文章中(会話中)でカッコよく使うには、その言葉が悪目立ちしていない必要があるのです。

例えば今このブログを見ていて、どれか本文の内容と関係ないところで使いたいだけに見える言葉がありますか?ないはずです。だってそんな言葉入れてないですから。ハハハ。

さて冗談はさておき、それと同じくらい普通にカタカナ言葉が文中に入っていれば、変に気になることはないでしょう。カタカナだからこそそういう使い方を目指すべきなのです。

よって、文章中にカタカナ言葉を出す場合、その数を自分で制限しましょう。長い文章でなければ、○○ションとか○○リズムみたいな言葉は多くて3つ、できれば2つまでに収めておくことが無難です。

そして普通の文章の中に当たり前のように出すのです。日本語の気になった言葉をすぐに使うのと同じように、気になって覚えたカタカナ言葉は1つずつナチュラルに入れましょう。

間違ってもカタカナ言葉で文章を締めくくったり、「いわゆる○○リズムである」みたいな自己主張激しい立て方をするのはやめた方が良いですね。有識者だけに許された超必殺技みたいなところありますからね。

気になったカタカナ言葉やネットで流行っている言葉など、使えた方が会話が楽になる場面はあります。そういう言葉を覚えたら、せっかくなので頭に定着させるためにも、元々知っていたかのように堂々と取り入れましょう。

難しい言葉ほど自然に振るえることになるのが理想です。
決して特別なものと思わず、1つ1つを同じ言葉と思って使ってみてください。

ビジネスでは言ったもの勝ち

ビジネス用語というくらいなのでビジネスマンにとっては強い武器になることがあります。

自分の業界に関連しそうなカタカナ言葉で武装し、レベルが近い人との交渉を有利に立ち行かせるなど大きい効果を発揮します。近しい相手には舐められたくないと思うのが人間ですので、何とか話を合わせようとして墓穴を掘らせたりするのに使えます。ビジネス的主導権を取る方法の一環として、こういう分かり辛い言葉で固めていくのは戦術的価値があります。

これも前項で上げた通り、自然に使えることが前提です。
言葉の難しさに飲まれない、相応の語彙力と話術が求められる方法になるでしょう。

言葉の数を絞ってピンポイントで分かりにくい言葉をぶつけて行く。カタカナ言葉に思考のリソースを取られている間に、本当に伝えたいこと、勝ち取りたい内容を伝えていくのです。

こうすることでカタカナ言葉は真価が発揮され、必ずや高額の商談を物にすることが――何の話だこれは。

まぁこういう感じなんですが(どういう感じだ)

難しい言葉とは記述した通り「武器」として扱われる類いのもの。日常生活は誰しもやっぱり丸腰で普通に会話したいと思うものなんですよ。

こういうビジネスのノリを日常会話に持ってくる人、嫌ですよね。意識高い系と言われてしまう人々はそういうところを混同している人が多いと思います。

そんなやり取りの齟齬を実感してもらう例として少し書いてみました。
大真面目です!!!!

まとめ

カタカナ言葉を利用するタイミングについて書いてみました。

難しい言葉っていつの時代もカッコよく映るもの。
できれば使いこなして会話してみたいと思うのが普通です。

カタカナに限らず四字熟語なんかも同じです。
多用すれば鼻につくし意味が分からないだけの言葉になってしまう。
このグローバリゼーションの時代に四字熟語を意識高く覚えて使おうという人が多くないだけの違いです。

前述した通り、言葉とは難しいからと言って特別というわけではありません。
使いこなし方は、全て共通して同じ土俵の上にあります。

カッコよく難しい言葉だからこそ、ドヤ顔で使わずに当たり前のように口から出るまで洗練する。それこそが真にカッコイイ言葉の使い方です。

ドヤりたい気持ちをグッと抑えて、心の中でニヤリとしましょう。
そのうち、なんかあいつ難しい言葉よく知ってるよなと言われるようになるはずです。人生楽しくなりますよ。

このブログの日常生活で語彙力を磨く方法論を読んで、同じように実践してもらえればカタカナ言葉も無理なく使うことができるようになると思います。
「語彙力」タグでまとめられていますから、是非参考にしてみてくださいね。

色んな言葉を使って、自分の気持ちを言葉で表現できるようになりましょう!
この記事がその一助になれば幸いです!それでは!

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