生活の知恵 結婚式実録シリーズ

【体験談】結婚式の価格交渉は契約前に!契約後は絶対NG!その理由とは?

更新日:

結婚式実録シリーズも早6記事目となりました。
今回は結婚式の価格交渉についてのお話です。

結婚式は人生でも5本の指に入ってくるであろう高価なお買い物。
できれば安く済ませたいと思うのが普通のことと思います。

そんな中、頭をチラつくのが値下げ交渉です。
幾つかの式場を見比べて、最初の見積りも安く契約するというやつ。

多くの人にとって、結婚式は値下げ交渉ができるものと認知されているところがあります。
少し調べれば「交渉したら○○万円下がった!」なんて話も出てくるでしょう。

なので、自分達も同じように…と思っている方も多いと思います。

でも何でもかんでもお金の話をすれば良いというわけではございません。

お金の話はナイーブな問題。
人の気分を害すことも少なくないものです。

それは式場相手でも変わりありません。
やって良いことと悪いことを把握して、臨んで行くべきことです。

その基準の一つを以下に記載しますので、よろしければお付き合いください。

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価格交渉の際は式場の意思を尊重しよう

大事な式場選びの時間。
クオリティも大事ですが、当然お金の目算をつけるのも大事です。

皆様にも式にかけられる予算がある程度決まっていると思います。そうするとどうしても出てくるのが、「この式場がこの金額でやってくれれば…」という欲。

一生に1度の夢の舞台ですから、こちらの要望をどうしても押し付けたくなるもの。場合によっては「分かるでしょ?」とも言いたくなると思います。

でも式場側にとってはそれも仕事の1つにすぎない。
我々にとっては特別でも、スタッフさん達にとっては毎日の業務、同じ日常です。

「そんなのプロなんだから…」と思うかもしれません。
しかしやはりここは相手も同じ人間であることを意識しておくべきと僕は思います。

ワガママを言ってくるお客さんとお付き合いするのは気が進まないということもあるでしょう。けれど契約は取らないと仕事にならないので、「嫌だけど妥協して決めてもらう」ということも起こり得ます。そうなったらスタートの時点でもう「悪いお客」です。

それを踏まえた上で、こちらも良いお客さんとしてスタッフさん達に接してもらえるように動くべきです。

そして、そのためには最初の印象がどうしても大事になってきます。

お金の価値観はそれを大きく左右する問題。
価格交渉の態度や内容は、今後のお付き合いに影響すると考えた方が良いでしょう。

結婚式は契約後長い付き合いになりますから、お互い気分の良いやり取りをするべきです。その1点だけ見れば、正直、値下げ交渉をしないのがベストと言えます。

「でもそれは流石に…大きい金額だし…」というのも分かります。

実際、値下げ交渉自体は頻繁に行われていることと思います。
逆に言うと、値下げ交渉が出ること自体は式場側にとっても日常茶飯事です。

なので、見たい式場を1通り見終わったら、本命の式場に行って少しだけお話ししましょう。できる限り腰を低くして「何とかならないでしょうか…」と、下から下から行くと良いですね。

そうすればある程度はサービスが貰えると思います。
それが自分達の思っていたラインに届いていなくても、更にゴネて安くしてもらうというのも手。

でも個人的には、グッと堪えてそこで契約するか、いっそ諦める方が良いと思います。

結婚式は契約後の方が長いですし、当日1発勝負の催しです。
最も優先すべきことは何なのか、向き合ってお金のことを考えた方が良いはずです。

契約後に金額は上がるということを理解しておく

結婚式は契約後に絶対にコストアップが発生します。
それについては前に執筆しておりますので、こちらの記事をご覧ください。

【実録】結婚式のお金は契約後からやっぱり上がる? 気を付けることまとめ!

契約後は打ち合わせ内容によって金額が変動し、こんなはずでは…ということも起きると思います。それを当たり前だと認識し、心の準備をして式場を決定ください。

そして、良い式を挙げたいなら、話と違うから値下げしろという言い方はしないでください。

基本的なシステムとして、契約後にお金を下げることは、どこの式場もできないはずです。企業システム上どう言っても聞いてもらえないということも起こり得ると思います。

しかもその値下げ要求は「自分達が勝手に含まれていると思っていた」ものをタダにしろと言っているようなものきつく言って何とかなったとしても、式場側に物凄い迷惑をかけることになります。

つまり、契約後の価格交渉は心象の下げ幅で行けば最悪も良いとこ。

しかもそれで金額が変わらない恐れすらある。
絶対犯してはならない愚行です。

最初の印象も大事ですが、後からこういうトラブルが発生するとより良くない方向に動きます。特に式当日が近づいてきてからは、お互い信頼できていない状態での挙式に繋がる恐れがあり、大変危険です。

目先の金額よりも、何が最も大きなリスクに繋がってしまうのかを考えて、正しい行動を選択しましょう。

まとめ

結婚式における、トラブルの原因の大半はお金絡みだと思っています。

お金の話をしなければ、何かが起こることもありません。
お金を払えば、やってもらえないこともほとんどありません。

僕は、お金の話は一切しませんでした。
直接金額が変動するところはもちろん、労力換算でお金がかかりそうな部分についても一切要求していません。

自分がそれで納得していたので、トラブルは全く起きていません。
当日に至るまで1つとして不満が出ないまま終わりました。

お金の話をして、向こうに負の感情があったら違ったかもしれません。
自分達がもっとお金のことを気にしていたら違ったかもしれません。

お金の話とはそれくらい尾を引くものだと思っています。

相手も人間です。
仕事だからやってもらえて当たり前なんて思わずに、動けたら良いですね。

そしてこういうものはお客側の考え方などで左右されるところが大きいです。

何故なら式場側は決められたシステムに則って話をするだけ。
それに従えない、理解できていないお客側が不満を持ってしまう。

最悪、自分達は普通なつもりでも、勝手にワガママを言っていると処理されかねません。

心持ちや予備知識を持っていれば、そういうすれ違いも緩和できると思います。太平洋のようなおおらかな心を持って式の打ち合わせに臨みましょう!

この記事がその一助となれば幸いです。
お読み頂きましてありがとうございました!

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