【シャドウバース】第2弾の新カード(9/6分)の使い道を考える

   

待望の第2弾「ダークネス・エボルヴ」

9月下旬のリリースを予定されているようです。
追加数は109種類。400種類以上あるスタンダードパックと比較すると総数は抑え目。

しかしたった1枚のカードが環境に変化をもたらすことも多いのがカードゲーム。
新弾の発売はもちろん、判明していないカードたった1枚まで気になってしまうもの。

そんな楽しみな時期がやって参りましたね。
シャドウバースにとっては初めてのこと!

新弾リリース前の情報に胸躍らせるのが始めてな方も多いのかもしれませんね。

情報はリリースまで小出しにされていく模様。
こちらの公式サイトに随時アップされていくようですので、まだの方は是非チェックを!

発売前の「このカードはどうだ?」という使用感の予想。
「強いと思う」「弱いと思う」と言った議論などなど白熱します。

正直「使わなきゃ分からん」と言うのが正しいのですが、それ言っちゃうと面白くない!
この不毛な時間を楽しむのもカードゲームの醍醐味ということで!

9/6までに公式サイトにアップされたカードの使用感や使い道を考えて行こうと思います!
よろしければ参考にしてください。

ダークエンジェル・オリヴィエ

ニコ生で先行公開された2弾の目玉カードとも言うべき1枚。
「ダーク・エボルヴ」は進化をテーマにしたカードが多く収録されているようです。

単純にパワーを上げるだけでなく、強力な進化時効果を持ったカードなどが多いよう。
中でもこのカードは「進化」自体を変革するカード。「EP増加」という単純かつ非常に強力な能力です。

ファンファーレなので出すだけでOK。このカード自体をそのまま進化させることが出来る点も強力。

確実に効果を上げてくれるためどんなデッキにでも入ると思いますが、9コストというのはその他色々なことが可能なターン。その中でこのカードを優先して使いたいデッキでの採用が見込まれます。

特に採用を考えたいのは《サタン》を主軸にしたデッキ。
《守護の陽光》でもない限り《サタン》を出したターンは基本的に無防備。
前のターンにこのカードを出しておくと進化して動くことが出来ますし、《サタンサーヴァント》を最初に引いてしまった時などもかなり有利に事を運べる流れも良さそうですね。

総じて『ビショップ』との相性はかなり良さそう。
強力な《僧侶》などにEPを割きやすい関係で、後半にEPを保っておくのが難しいデッキタイプ。
《陽光》がどうしても引けなかった場合に《サタン》へ繋げやすいのはデッキコンセプトのケアとしても有用。良い流れでも《オリヴィエ》も《陽光》の効果を受けられます。
《光輝ドラゴン》などの存在もありますが、こちらの採用例も増えていくかなぁと。

あとはやはり『ドラゴン』では可能性が拡がりそう。
9ターン目に出して10ターン目に《フォルテ》《ウルズ》で12点バーストダメージを狙う!
ヴァンパイアを復讐圏外から一気に仕留めやすくなったり立ち回りの幅は拡がるかも。

《竜の伝令》や《騎竜兵》でコストを下げるのも熱いですし、スルーされやすい《アイラ》を進化させて殴ったり《エチカ》を採用してPPブーストに拍車をかけたり、このカードを中心とした構築でも1アイデア行けそう。

今後の追加次第でもかなり悪用されそうなカードなので是非キープはしておきたいところ。
「このカード自体を対策できない」という点にきな臭さを感じますが、大丈夫だろうか本当に。

ケリドウェン

ネクロマンサーのゴールドレア。
因みに2弾は総数の関係でレジェンドが各リーダー1枚、ゴールドが2枚程度だと予想されます。

進化時に「ゲーム中に破壊された最もコストの大きいカードを1枚出す」という能力。
「バトル中」って書かれるとなんか混乱しますがこれでいいと思います。
厳密には蘇生ではなく「同名カードを出す」ようなので墓地が減ることはないみたいですね。

進化しないとバニラですが、5コスト5/4の高スタッツなのでそのまま出しても結構な脅威。
ただし進化時の能力上昇はありません。

「破壊された」ことが条件なので《新たなる運命》などで「捨てた」カードは選ばれないはず?
選べるなら5ターン目に《モルディカイ》を出すことが可能になりおよそ大変なことに。
また「出す」の仕様は《ウルズ》と同じだとすればファンファーレは使えません。

蘇生したいような強力なフォロワーは後半にならないと出せないので使い所が難しい。
恐らく《ゴブリンマウントデーモン》と上手く絡めて使うのが最も効果的かと思います。

《悪戯なネクロマンサー》を素出しと組み合わせるという手も?
厄介な《悪戯》を破壊するために相手は多くの場合進化で処理しようとします。
その破壊された《悪戯》をこのカードで蘇生して相手の精神を圧迫していくプレイング。

うーん、理想的な動きをさせるのはなかなか難しそうなカード。
ただ単純に序盤に出したラストワード持ちのフォロワーを蘇生するだけでも強いとは思うので、使って色々健闘してみたいカードではありますね。

クリスタリアプリンセス・ティア

エルフのレジェンド枠。
5コスト1/1ですが、出しただけで4/4バニラを出せるカード。
普通に使うと《地獄の解放者》のテンポ早い版という感じ。

先に2枚のカードを利用しておくと4/4が進化し守護を持つので一気にスタッツが上昇。
通常この流れには7コストが必要で、それだと若干物足りない感じがします。

なので《エルフプリンセスメイジ》で0コストの《フェアリー》をキープ。
この流れなら5コストで1/1と6/6擬似疾走守護が降臨するためアホほど強い。

しかし現状の『冥府エルフ』との噛み合いは恐らく微妙で採用は難しい。
このカードを利用したその他のエルフデッキの台頭が期待されます。

実際スペックと汎用性は現在公開されているカードではトップクラス。
エルフ=冥府と言ったイメージを2弾で払拭できるようになると良いですよね…。

アークエンジェル・レイナ

ニュートラルのゴールド枠。
進化時に他のフォロワーを全て進化させるヤバい能力。

誰もが考える《乙姫》からの繋ぎ。恐ろしい話です。
机上論で言えばヤバさしかない。ただ実際決められるかは別。

8コストを出す時にEPを残しておくのは難しい。
逆にEPをキープしたまま場のフォロワーの数を維持するのも同様に難しい話です。

有効に使うにはこの両方を両立させる必要があり、相当意識した立ち回りが必要。
当然相手の引きや動きによってはどうしようもないため、運用が不確実になりがちだと予想します。

どれかと言うと『ウィッチ』による《サモンスノー》を利用した専用構築が面白そう?
ウィッチは他と比べると比較的EPに余裕があるので上手く行くかもしれません。
強いかどうかはともかくネタデッキとしての可能性はあります。

あとは『ドラゴン』で《騎竜兵》を…。強いだろうか…。

凄い可能性を秘めたカードだとは思いますが、確実な強さを持っているかは分かりません。

白霜の風

ウィッチのゴールドレア。
なんかよく分からないカード(すまん)
ウィッチはこんなカードにゴールドを割いてる余裕があるのかァ!?

環境的に《サモンスノー》が弱く採用率が低いためどうしても唸ってしまうカード。
しかも終盤にトップドローすると最高に弱い。

低コストで豊富な除去があるウィッチではバウンスがそこまで魅力的ではないというのも問題。
そもそもシャドウバースはまだまだバウンス>破壊の場面が少ないのもあり。消滅ならまだ…。

と現状では思ってしまうが《スノーマン》を参照するカードが出ないとも限らないので。
《スノーマン》ビート。夢が拡がる。

前述の《アークエンジェル・レイナ》を活用し、《サモンスノー》6枚体制でひらすら《スノーマン》で殴っていくデッキは一理あると言えばあるので、とにかく《スノーマン》参照で強化できるカードを望むばかり。

出来ればスノーマンを+1/+1して守護をつけてくれる《死の祝福》のようなカードを…。

吸血鬼ヴァンピィ

有料スキンにもなっているヴァンピィちゃん。ヴァンパイアのゴールド枠。

自分の場に《フォレストバット》が出る度に相手のライフを1点削るカード。
《眷属の召喚》や《夜の群れ》に付加効果を与えることができます。このカード自体のステータスが低めなので、出来るなら同じターンにプレイし確実に効果を得たいところ。先攻なら最速プレイでも良いですね。

進化時にも《フォレストバット》を1体出せるため、それだけでもリーダーに1点ダメージ。
更に進化時効果持ちでありながらステータス補正は+2/+2と減少なしなのもポイント。

進化時に実質+3/+3とリーダーに確実な1点。同じ2コストの《ダークサモナー》よりは強い。
しかし数値的なアドバンテージは《ワードローブレーダー》などの方が大きいので、やはり場に残し続けて他のカードとシナジーでより大きな効果を狙っていきたいところ。

進化に進化をぶつけて処理するのが基礎的なプレイングとなるシャドウバースで、進化したカードを場に残し続けるというのは難しい選択だと思います。進化時効果をこのカードに割くべきかは一考する必要がありそうですね。

公式サイトでは未公開ですが、他にも《フォレストバット》を参照して相手にダメージを与えるカードの実装が予定されており、『アグロヴァンパイア』の新しい形が見えるかもしれません。

まとめ

とりあえず公式サイト公開分を考察!追加されたものも随時やっていければと思います!
ネット上ではその他の方法で公開されたカード情報も出回っていますが、公式サイトにアップされたものを中心に書いて行こうかなと思っています。一気に全部書くと大変なので!

まだまだシャドバは名称を参照したり一つのテーマで括るデッキが多くはないので、2弾で《フォレストバット》のようなテーマデッキの幅が拡がったらなぁと思います。

カードゲームの新弾というのはソシャゲの新キャラ登場とはまた違う楽しみがあるもの。
是非情報をチェックしてこの期間を楽しんでいきましょう!

また次回のカード解説で!

 - ゲーム・アニメ, シャドウバース