【シャドウバース】2弾環境でも決めろ!宴デスタイラントデッキ!

      2017/03/12

新生デスタイラントデッキ

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ちょっと遅くなりましたがダークネスエボルヴ対応デスタイラントデッキを公開します!
依然多くのアクセスを頂いている記事なので、リリース後から研究を重ねてきました。

ダークネスエボルヴのリリースによってかなり大きな環境変化が起きましたね。
たった109枚されど109枚。やはり侮れない追加です。

デスタイラントデッキも新カードの追加でかなり強力になりました!
構築の幅も拡がり、多様なアプローチをかけられるように。

1弾のようにデスタイラント偏重にしたり、冥府を織り交ぜてみたり。
どれもそれなりに立ち回れ、面白いデッキにはなりました。
しかしなかなか勝率5割~6割を抜けられず試行錯誤する日々。

新環境で6~7割勝てるまで何とか仕上げました!
今回はランクマッチ(A2時点)で最も勝率が高かったデッキを公開します!

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アドセンス

デッキレシピ&解説

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今回も勝ち筋を《デスタイラント》に絞ってデッキを考えました。
前に公開したものとはまるで違う内容になっていますので、特徴を説明します。

まず大きく変わったのが《集団埋葬地》の削除。
1弾では《デスタイラント》まで辿り着くにはこのカードの存在がかなり重要であり、1ターン目にこれを出せるかどうかが勝敗を分けるとまで言えました。

2弾でかなり多くの墓地肥やしカードが増えたので、まず《埋葬地》の除外を真先に考えました。
置くだけでデスタイラントへの道を早めてくれる=直接ライフを削っていると言えるカードですが、逆に言うとフォロワー同士の争いにおいてはアド損同然です。
前レシピにおいて「ロイヤルに全く勝てない」弱点に直結してしまう要素になっていました。

今のプールでは《集団埋葬地》がなくても十分に墓地20に到達可能です。
結局現レシピでは墓地を肥やせる新フォロワーは《スパルトイソルジャー》のみの採用になっていますが、その他も一通り試して今の形に落ち着けました。

その他大きなポイントは《デスタイラント》より大型のフォロワーの採用。
これは《死霊の宴》によりゲームプランの選択肢を増やすことが可能になったことが大きいです。
前まではとにかく墓地を肥やすことを考えなくてはいけませんでしたが、融通は利くようになりました。

詳しくは次の立ち回りの項で説明します!

立ち回り解説

このデッキの勝ち筋は大きく分けて3つです。

①最速5ターン目《死霊の宴》→《デスタイラント》で決めに行く。
③墓地20を自力で貯めて《デスタイラント》を決める。
②9ターン目に《死霊の宴》《デスタイラント》を同時出しする。

前までは②以外勝ち筋はありませんでした。
《死霊の宴》によって高速展開ないし鈍足展開も可能になり、臨機応変な動きが可能に。
コントロールに近い動きをするミッドレンジデッキ?に仕上がっていると思います。

①は《死霊の宴》のリソースを利用した最速展開。
ただし5ターン目に《宴》だけを出してエンドした場合、次のターンを万全の状態で迎えるというのはなかなか難しく、多くのデッキ相手ではあまり得策ではありません。基本的に②③のゲーム展開が主な勝ち筋だと思ってください。

①が真価を発揮するのは9ターン目を迎えられないコントロールデッキ相手の時。
《超越ウィッチ》などが相手の場合は、この最速展開で制圧を目指します。

事故などで5ターン目までの展開が遅い相手の時も隙を見て狙いましょう。

現環境ではアミュレット破壊カードがあまり見られないのがこのデッキには追い風。
アミュレット除去は《オーディン》やウィッチの《変成の魔術》が大半。
《宴》はラストワードなので、「破壊」されなければ大丈夫。

《死の舞踏》の採用が増え《エクスキューション》もさほど見なくなりました。
《宴》は5ターン目に割とためらいなく置いてしまってもあまり問題ありません。

最速プランを視野に入れたいこともあり、出来れば5ターン目までに墓地7枚を念頭に置きたい。
よって低コストのネクロマンスは依然不採用のままです。

決めきれなくても《蝿の王》や《ケルベロス》が控えているので、果敢に顔を殴りましょう!

③が主だった勝ち筋ですが、9ターン目には自力で墓地20に到達していることも多いです。
そうなりそうだと思った場合は②を意識して8ターン目などにリーサルを狙いつつ展開します。

なので前回記事で紹介した通り、リーサル圏内の13点を意識したプレイングは常に心掛けます。

9ターン目を迎えることができれば十中八九疾走させることができますので、焦らず整えましょう!
相手の展開に合わせて《死の祝福》や《蝿の王》で時間を稼ぎつつ守護を消して9ターン目に備えます。

ネクロマンス持ちである《死の祝福》の採用理由は安定して9ターン目を迎える布石。
《蝿の王》も同様にターンを稼ぎ、墓地を肥やす避雷針。生き残ればラッキーです。

「とにかく早く20枚」から、「9ターン目を迎えれば一発逆転」まで進化しました。
最終的に9ターン目を13点で迎えられれば良いという基盤ができたからこそ積極的に攻められます。

あくまで《デスタイラント》を狙ったデッキですが、必ずしもリーサルで使う必要はありません。
《死霊の宴》を有効に活用し、相手に合わせて最も良いタイミングで疾走させるのが勝利の鍵です!

カード解説

せっかくなので今回も1枚ずつ解説していきます。

スカルビースト

ご存知低コストフォロワー。墓地肥やし枠。
エルフやロイヤルの他にも《フォレストバット》など1/1を相手する機会も多い現環境。
1ターン目に出せる1/2の強さは1弾環境よりもあると感じます。

ソウルコンバージョン

やはり「《デスタイラント》を引けない」ことが大きな負け筋になるデッキ。
できるだけデッキの回転はよくしたいということでこのカードは3枚採用してます。

ベルエンジェル

りんごーんりんごーん!
他のカードの台頭などによりかなり見る機会は減ったような。
このデッキでも採用するかは悩むところですが、時間稼ぎとデッキ回転を考えて継続採用中。

スパルトイサージェント

まだまだ2コスト2/2枠はこのカードが強い。
墓地肥やしが必要なデッキでは尚更のこと。

スカルウィドウ

新弾環境のコントロールネクロなどでは採用が見送られることもあるようですね。
《デスタイラント》ではデッキ回転重点なので抜く理由はないように思います。

ラビットネクロマンサー

ご存知超強力フォロワー。
遅いゲーム展開ができるようになったことで、このカードの2点の圧力はより大きく感じます。

スパルトイソルジャー

期待の新人。《スパルトイ》も《エルダースパルトイソルジャー》も死んだ。
想像の100倍強いカードでした。

このカード1枚でストップするデッキも少なくなく、更に墓地を3枚肥やせる素晴らしい性能。
《デスタイラント》の幅が拡がったのはこいつのおかげと言っても過言ではない。

絶対苦手だったロイヤルに対抗できるようになったのも全てのこいつのおかげ。
1/4というビショップの消滅に引っかからない絶妙なスタッツでとにかく嫌らしい動きをする。

生まれてきてくれてありがとう!死んでるけど!

死霊の宴

墓地13枚肥やせるスゴいカード。今後ロマン砲が増える度に強くなる。
最速展開から9ターン目の同時出しまでとにかく幅広く対応。
場合によっては2連発で連続タイラントも視野に入るのが面白い。
しかし出したターンは何も仕事しないので出すタイミングには気をつけて。

デッキのコンセプト的には3枚欲しいところですが、9ターン目までにはだいたい引けてるor自力でネクロマンス20に届くのもあってダブりまくるときついので2枚に抑えてます。

《デスタイラント》だけだと引けない時しんどいので、このカードと絡められるネクロマンス10くらいの中火力カードが出てくれないかなぁというのが今後の希望ですね。

悪戯なネクロマンサー

アグロ対策。他のカードも考えましたが、やっぱり何だかんだ強いかなぁと。
1/1のフォロワーに加えて2/1のマッチング率も上がったので仕事量はかなりある。
頼もしさは変わりませんね。

ウルズ

《エルダースパルトイソルジャー》と悩んだがこっちになりました。
《スパルトイソルジャー》の出現もあり、1~3コストに優秀なラストワードが集結。
4ターン目に出すと自然に恩恵を得られる絶大なパフォーマンス力を買いました。

進化5/5のスタッツも頼りになりますし良い感じです。
一応10ターン目に《デスタイラント》と同時出しバーストダメージも狙えますね。

死の舞踏

2弾で一番見るんじゃないかってくらい強さのあるカード。
ネクロマンス都合で除去カードの採用が難しい《デスタイラント》にもベストなカード。

苦手だった大型処理と2点のダメージ。13点圏内を目指せる一挙両得カード。
立ち回りの幅を大きく拡げてくれたカードです。

ケルベロス

説明不要3積み必須。
遅い展開に合わせて《ミミ》《ココ》を上手く活用するのが新しいポイントかなと。
特に9ターン目《宴》《タイラント》に合わせて《ココ》を使えないのが注意点。

デスタイラント

決めろ13点バースト!!
まだまだ戦える!!寧ろ今の方が戦えるぞ!!もっと強くなれ!!

死の祝福

遅い展開が可能になったことで採用された1枚。言わずと知れたパワーカード。
実質ネクロマンス2。足りなくなっても《宴》を使い上手く20まで持って行きたい。
ロイヤルやヴァンプ相手にやはり絶大な威力なのでここら辺との勝率に大きく影響している感。

蝿の王

2弾レジェンド。単純なパワーカード。
普通に使うと互角以上の状況を磐石にしてくれる強いカードという印象。
その点《モルディカイ》に近いが、1コス早いのと出したターンに確実に仕事するのが強み。

このデッキではあくまで《デスタイラント》の布石として使用します。
だいたい本体と召喚獣が次のターンで同時に対処されるので、有利な状況で8ターン目を迎えられる。
その際に墓地+2のおまけつき。

ネクロマンスを使わず、出したターンに仕事するパワーカード。
《デスタイラント》を目指すにあたって想像以上の頼もしさでした。

逆に最速展開で決め切れず《デスタイラント》が除去されてしまった場合の後継ぎとしての役割も。
とにかくこのデッキと噛み合った1枚!

デュエリスト・モルディカイ

すまんいらねぇ。
《蝿の王》3枚にします。《プルート》でも良さそう。

8コストで出して圧迫したり、最速展開で決め切れなかった時の詰めとして入れました。
確かに強い時もありますが、弱い時も多い。
《蝿の王》の方が何かと臨機応変です。

今は入っているので書きましたが恐らく近い内に抜けます。

抜けたカード・採用されなかったカード達

一部紹介

デモンストライク

無理矢理13点に合わせる必要がなくなったので抜けました。
《死の舞踏》のおかげで採用する理由も薄くなってしまった。

ボーンキマイラ

《ウルズ》と絡めると凄い強そうだったが、やはりワンテンポ遅いのが気に入らない。
最速展開を考える時に足を引っ張りがちだったので不採用に。

死を追う者

進化時墓地肥やし+2。進化は相手でもOK。2/3スタッツも優秀。
9ターン目《宴》を意識しない場合は普通に採用圏内。

後半に引くと滅茶苦茶弱いのがネック。先に消されると安定感がないのもマイナス。
このレシピは遅い展開を重視しているのでそこまで速い墓地肥やしはいらない。
《宴》が採用されてない他の《デスタイラント》デッキでは入ってます。

幽体化

正直リーサルに欲しいがどうしても上手く使えないので全抜き。
絶対に《宴》《タイラント》と組み合わせて撃てないし、あまりに用途が限定されてしまった。
上手く使う方法もあるのかもしれないが、よく分かっていない。
守護対策は念入りにしておきましょう。

腐の嵐 or エンジェルバレッジ

採用検討中。エルフとヴァンプがやはり大変なのでというところ。
入れるならリーダーにも1点入る《バレッジ》かなぁ。
《腐の嵐》でネクロマンスを使って泣きを見る展開がどうしても見えてしまう。

まとめ

新生《デスタイラント》デッキをご紹介しました。是非使ってみてください!

僕が使っているもののなかではこれが一番勝率が高いですが、これ以外にも《デスタイラント》デッキは幾つも組むことが出来ると思います。

《宴》を使わずに偏重したり、冥府との組み合わせもより現実的に。
割とどれも違った動きで楽しめるので、自分だけのロマン砲を考えてみるのも良いと思います。

2弾はテーマデッキで遊ぶのも結構楽しいカードが増えたと思うので、環境以外も色々遊んでみたいですね。
また面白いデッキを思いついたら書いてみようと思います。なんか良いアイデアあったら教えてください。

あとこの前A3に昇格したヴァンパイアのレシピも乗せようと思います。もう少しお待ちを。

それでは、また次のシャドウバースの記事でお会いしましょう~!ありがとうございました!

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