イタリア周遊記 生活の知恵

初めてのイタリア旅行!最高だと感じた3つのところ!

更新日:

1週間のイタリア周遊ツアー

20代後半にして初めての海外旅行。
初めてのパスポート。初めてではない飛行機。初めての地はイタリア。

1週間の周遊ツアーを申し込み、いざ参加。
イタリアを北から南まで可能な限り楽しみ尽くすツアー。

ツアー内容は1週間で日本の本州を横断するような内容。
今思えばかなり無茶なツアーだと思うが、その分たくさんの物を記憶に留めることができました。

最早良いところがありすぎることについて語るに及ばない国ではありますが、行って初めて分かることもあります!
というわけでイタリア旅行の思い出を振り返りながら、良いところを挙げるための記事を書き始めました。

ブロガーとして僕なりの感想を僕なりの視点、僕なりの書き方で書いて参ります!
楽しんで頂けたら幸いです!

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1.景色が美しすぎる

イタリアの景色の美しさなんて本当に言うまでもないことだ、
写真でも見れるし映像だってたくさんある。書くだけ無駄。

そう思われても仕方がありません。
しかしあえて言いますが、現地はそれで見知った以上の美しさです!

イタリアの本当にすごいところは「どこを切り抜いてもイタリア」なこと。
一般的な街並み、道路、住宅街、その全てが美しい。

ただの水路

ただの街並み

ただの街並み2

美しいと言われる観光名所や特定の街並みだけが美しいのではなく、ホテル街やレストラン街、駅なども含めて存在する全ての建物が美しく作られています。
道路も細かく整備されており、国全体でイタリアのイメージを守ろうとしているのが分かります。

高速道路を移動中に見える、山の中腹にポツリと建っている小屋でさえ我々の想像するイタリアの建物で、無様なものは1つとしてありません。
少なくとも僕が1週間のうちに見た中に「残念なもの」は見つかりませんでした。

いや、正確には町中に出るとそこら中にあるラクガキは流石に残念か…。
ただ全体的にアーティスティックなラクガキが多いのは面白い。
ギャング集団などが誇示で描いているものもあるらしく、クオリティにもこだわりがあったりする…のかも。

描かれていること自体は残念ですが、その場所や描かれているものには、それはそれで趣きがあるのです。
これもイタリア人に根付く芸術性によるものなのか、それとも自分がただイタリアという国の雰囲気に浮かされてそう見えただけなのか、それは定かではないです…。

2.全てが伝説級 歴史的建築物の数々

ファンタジーの世界に迷い込んだかのような大聖堂や教会だらけのイタリア。
本やテレビで見たことがあるものから、実は初めて見たすごいものまで。何もかもすごい(語彙の不足)

なんかもう子供の頃から知っているレベルのものとか「おぉ本当に実在したのかこれ…」って感じで。
外観しか知らなかったものの中を見れたりすると、入ってはいけないところにいるような感覚に襲われます。ピサの斜塔とか完全にそれでした。

言わずと知れたピサの斜塔

中から上を見上げちまえるんだ!すげぇ空洞!!

……しかしながら、本当にすごい(※何も伝わりません)
実際に360度の立体を自分の目で見てみると圧倒されてしまう。
写真や映像ではやはり切り取った側面しか見えてないことを、否応なく感じさせられてしまうのです。

自分の身体と比べて初めて感じる圧倒的なスケール感
決してフィーチャーされない足元の床の造形や柱の模様
年季を感じさせる小さな汚れや傷、欠けが魅せる力強さ

天井にまで緻密に描かれた絵画、それを取り巻く1つ1つの装飾

その全てを自分の目で、耳で、肌で感じないと分からないことがある。
イタリアに存在するのは「不世出の天才」と呼ばれた人達が何人も集まって何百年もかけて生み出された造形物ばかり。

そこには、歴史に名前が残っていない人間による「なくてはならないサポート」もたくさんあったことでしょう。
技術も粗削りだった中世で、知恵と発想と時間だけで創り上げられた奇跡の集合体なんですよね。

僕は正直、建物とか物体系には個人的な興味が薄く、カッコイイ建物を見て心躍るということはあまりないのですが、イタリアの建物は見ているだけで何度も鳥肌が立ちましたね…。
その建物1つ1つから、人の営みの痕跡を感じられたというのも大きかったと思います。

本当に、こういうものを見て、一生を賭して芸術家を目指してしまう人がいるのも何となく分かってしまう。
それくらい心震える作品ばかりを見ることができる国です。

3.料理が美味しい

日本でも大人気のイタリアン。
「本場で修業したシェフの味」なんてのが1つのブランドになっているように、見慣れた料理も本場ならではの良さがあります。

ドーン!

バーン!!

ドカーン!

どれも美味そう!!また食べたい!!

見て分かるかもですが、日本人に馴染みのないような味付けや見た目のものはとても少ないです。
「なにこれ…?」と思わされる料理は少なく、ストレートに美味しいものが出てきます。

日本のイタリアンは日本人向けの味ですが、料理の形とか雰囲気自体に大きな差はない様子。
ツアー指定のレストランは日本人向けを意識してくれてたりするかもしれませんが。

イタリアの料理は全体的に「素材の味を活かした」という言葉がそのまま合うかなというイメージ。
日本の料理はダシとか旨みで美味しさを調整しているところがありますが、イタリアは直球勝負。

もういっちょ!

肉!肉!!肉!!!

確か……魚!!

いかに素材の味を引き出す調理をするかという点が「本場の味」かなと思います。

料理については別途記事をしたためていますので、よろしければこちらもご覧ください!

食の国イタリア!本場に行って驚いた7つの食文化

まとめ

イタリアはやはり見て楽しみ、食べて楽しむ国です。
あとはショッピングですかね。ブランドショップも有名なのがそこかしこにあります。

輸送費とか税金とか諸々かかってない安価な状態で購入することができるので、イタリアに行ったら是非立ち寄りましょう。
僕は嫁が興味ない人なので店にも入ってません(ので語れません)お金がかからなくて助かります!

「楽しい」というより「すごい」という感想に落ち着くのではないでしょうか。
美術的なことに興味がなくても引きずり込まれるレベルで素晴らしいものが多すぎます。

逆に言うとそれしかないんですけど、もうそれだけで十分すぎるくらい価値がある国です。
観光産業に甘えて国民が堕落して行くのがよく分かる(現地ガイドさん談)
【働け】自由の国イタリアで見つけた5種のサボりまくる人達

歴史や文化を最大限尊重するというのは大変なことです。
イタリア人というのは重い重責と足枷の中で歩みを進めているのだなというのも感じます。

ですが、こんな素晴らしい文化の中で生きているというのは羨ましくも感じます。
日本人でイタリアの風土や景観に憧れを抱いている方は多いと思いますが、そういう方々は是非機会を見つけてその空気を感じに行ってみてくださいね。

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