生活の知恵

【ネタ記事】ゴディバのチョコレートはすごく「チョコレートしている」という話

更新日:

チョコレートとは素材であり、お菓子である

バレンタインデー2018も終わったのでチョコレートの話をする(?)

義理チョコ騒動などで何か話題になった今年のバレンタインデー。
問題提起を投げかけたのは大手チョコレートブランドのゴディバである。

高級チョコレートと言えばゴディバと言うほど、ゴディバの知名度は高い。
いくらお菓子に疎いと言っても、その名前を聞いたことない人は少ないのではないだろうか。

だからこそ義理扱い。
ネームバリューがありすぎるあまり、「ありきたり」と判断されて気の利いたプレゼントではないとされる傾向があるようだ。
酷い話だと思う。良いじゃないか別に。

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私は割りとゴディバのチョコレートを毎年レベルで食べる。
おばあちゃんが毎年この時期にくれるからだ。ありがとうおばあちゃん。

故にゴディバのオーソドックスな味わいは脳内に存在するレベルには知っている。
美味いと思う。実際美味いと思うし、高級だと思う。
ネームバリューがつきすぎるあまり適当な扱いを受けるのは不当だと思う。

だが実はショコラティエも多様なもの、有名ブランドだけでも無数に存在する状態だ。
ちょっとだけ探せば通好みの素晴らしいチョコレートは簡単に知れるし手に入る。

しかし、そんなことは男連中は知る由もない。
かく言う私も数年前まで自分自身、ショコラティエという名称が存在していること自体知らなかった。
『失恋ショコラティエ』というドラマで職業として存在していることを知った。石原さとみが絶妙にウザい女を演じていたエッジの利いたドラマだったと記憶している。

「パティシエじゃ駄目なのか…」というのが当時の感想だが、今になって思えば分業化(?)しているのもよく分かる。
ここ数年で色々ショコラティエを知ったからだ。

仕事の関係でタカシマヤのスーパー催事場を見に行ったことが始まり。
因みにバレンタイン催事の期間は上の本屋までチョコの匂いが漂っている。色んな意味で毒々しい。

美味いチョコは無限にある。無限にあった。無限チョコである。
実際食べたことがないような高級な味のチョコレートは存在した。試食だけでも驚けたものだ。

そうやって色んなものを食べたり見たりしているうちに、「ゴディバって無難だな」という方向に行く感覚は確かに味わった。
ショコラティエ個人のこだわりが強く反映されたものは、やはりそれだけ特化した美味しさや面白さを持つ。

あれは商品というより作品である。
プレゼントという「普段買わないもの」を送るべきバレンタインデーなどでは、そういうものの方が優先度が高くなるのは当たり前であると言えるのだ。

だからこそ私は今年もゴディバを口に入れながら思ったのだ。
無難だが、何と言うか「これはチョコレートだな」と。

何を言っている?チョコレートはチョコレートなのだと思われるかもしれない。
だがよく考えてみると、名立たるショコラティエで食べられる作品は、最早我々の熟知しているチョコレートとは大きく異なるものだ。

あれはもうチョコを使った何か別のお菓子であって、厳密にはチョコレートではないのではないだろうか、と哲学的自問自答に辿り着く。

meijiとかガーナとかなんか色々とか、そういういわゆるチョコレートとは似て非なるもの。
果てしなく美味いが、何と言うかあれはもうチョコレートケーキをチョコレートって言ってるのと同じではないか?いやチョコレートケーキがチョコレートでないかと言われるとチョコレートには違いないのだが、そういう話ではなく。

それを踏まえてゴディバを食べると凄いのだ。

チョコレートだこれは。

チョコレートの中に入っているクリームが、チョコレートだ。
チョコINチョコ。チョコレートしかない!!

もちろん、そういう商品や作品は他の所にも沢山ある。
逆にゴディバも創意工夫が凝らされた斬新なショコラ(敢えてチョコとは言わない)はある、と思う。

だがゴディバはどう考えてもチョコレートで攻めてくる。
チョコ食ったらチョコの味しかしないのだ。これはチョコだろう。分かるよな?

正直、チョコに詳しい男はそう多くない。私も知っているだけで、そうたくさん食べたわけじゃない。
だからショコラティエなどに全然詳しくない、味に保守的な人に凄いチョコを渡しても「うわなんだこれ」と言われる可能性はゼロじゃない。ギャンブルだ。
「味が高級すぎる」という酷い感想もある。実際に聞いたことがある。言ったのは俺の嫁だ。

そういう点でゴディバは間違いない!
間違いなくチョコ!チョコレェィィトォッ!!
俺たちが食っている普通のチョコのすげぇ美味いやつだ!チョコレイトだ!!
これを食って変な顔をする奴はステーキ食ってファーストフードのハンバーガーのパティの方が美味いというちょっと色々残念な舌の持ち主くらいだ(※個人の意見です)

創意工夫がこらされた作品を沢山食べれば、当然普通のチョコでは物足りなくなる。
ヘビーメタルにハマった人が普通のポップスに物足りなさを感じるようなものだ。

チョコを使った更にレベルの高いものに挑戦する姿勢は凄いことだし、むろんより美味しいものはそういった挑戦から生まれる。
だからゴディバより美味しいと言われるチョコレートが世の中にあるのは当然だし、実際に美味しいものも沢山あるだろう。

だが、やはりチョコレートの美味さという観点で見ればゴディバも負けていない。
やはり最大手の風格はあると思う。

最大手ということは万人ウケを意識しているということでもある。
それこそがチョコレートという「素材」ではなく、チョコレートという「お菓子」にこだわることではないだろうか。

今年はそういうことを考えながらチョコレートを食べる2月になった。

冬のチョコは美味い。常温保存でベストを維持できる。
夏場は冷蔵庫に入れると固くなりすぎるので良くない。
ホットコーヒーにも合う。最高だ。

別に高くなくても良いと思うので、一番美味い時期に一番美味いお菓子を食べるというのは良いことだ。
皆で楽しもうチョコレート!今回はこんなところで〆!

こういう記事もたまにはいい。

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