生活の知恵

28歳から料理に挑戦して思ったこと~初心者こそまずオシャレ料理を作れ~

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28歳に実家を出て彼女(後の嫁)と同棲を始め、そこで料理というものに初めて挑戦した男。それが僕です。

待てば海路の日和あり(意訳:待っていればお母様の美味しいご飯が出てくる)実家で料理なんかするわけもなく、のうのうと暮らし続けること28年。困らないからやることもないわけです。

でも家を出ると自分でやらないと飯が食えない。嫁も実家暮らしで家事に従事していたわけではなく、レベルに大差はない。特に食が細い女性なこともあり(回転ずし3皿女)飯の用意を楽しめるタイプでもないのは明白。しかも肉が嫌い。

「文句を言うくらいなら自分でやれ」がモットー(※嫁の作ってくれるご飯に文句はありません)この機会にせっかくなので自分も料理にチャレンジすることに。夫婦揃ってご飯の用意ができるに越したことはないですよ。

やってみると案外楽しいんですよね。料理って本質的には「もの作り」ですし、日々の食事で「美味しいものを食べる」という着地点も明確なので、性には合いました。特に最近はネットの進化で「失敗がないレシピ」がめちゃくちゃ共有されてるので、何でもググればOK。誰でも今日からできます。いや本当に!!

そうやってアラサー男になってから色々挑戦しているうちに思ったことの中で、まずこれを取り上げたいと思い記事を書き始めました。

「初心者こそまずオシャレ料理を作れ」

始まります!

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オシャレ料理は味付けが雑でも美味い

もうこれに尽きる。始まって早々終了。
実はイタリアンとかヨーロッパ系のオシャレ料理って味付けが物凄い雑です。実際に旅行でイタリアに行った時にも思ったのですが、素材の味ゴリ押しで深みとかあんまりありません。元がそうなので、日本でも割と雑な感じで作っても美味しいです。

例えば「チキンのトマトソース煮込み」とか名前だけ見るとどうでしょう。
料理経験がないと「うわ、難しそう…」となると思うんですが、実際はクッソ簡単です。

①チキンと玉ねぎを切る
②オリーブオイルとトマトソースと水と①とコンソメを入れる
③フタをして10分くらい待つ
④適当に塩コショウを振って混ぜる

終わりです。これでできます。好きならチーズとかしめじ入れたらもっと美味い。厳密には先に玉ねぎ炒めた方が美味いとか色々ありますけど、別に適当に突っ込んで待ってても食えます。

トップの画像と同じもの。チキンではない。
前に作ったやつ。アサリしか見えませんが魚も入ってます。
これも突っ込んでフタして待っただけ。魚介のダシが出て最高。

オシャレ料理に必要なのってその「玉ねぎを最初に炒める」くらいの知識で、後の具材は一気にフライパンや鍋に全部突っ込んで混ぜて待つだけって料理が本当にめちゃくちゃ多いです。味付けはコンソメと塩コショウで全然行けます。これでだいたい美味しいです。

当然100点にはなりませんが、最低限60点は保証されるものが突っ込んで待つだけで作れる。かも見た目も華やかでなんかテンションも上がるし「オシャレな物を作っている」という満足感も得られるのでオススメです。なのに行程自体は具材を切る以外はインスタントラーメンレベル。すごい。誇張抜きにチャーハンの方が難しいと思う。

そして、自分で食べると残りの40点が何なのか気になる人は気になるはずです。例えば肉に下味をつけるだとか、白ワインを入れてみるだとか、具材の入れる順番を工夫するだとか…。そこから改善点がどんどん見つかるのでどんどん美味しく作れるようになります。個人的な感覚だと、そういうことができる人は多分料理に向いているんだと思います。

もちろんこだわればどんな料理でも果てがないのですが、クオリティが保証されているというのは物凄いメリットだと言えます。何事も必要なのは成功体験。既製品の「素」などを使わず「初めてにしては美味しいものを作った」と思い込むには、こういった洋風オシャレ料理に挑むのがベストだと思っています。

和食は味付けが細かく手順も多い

対して和食は難しい。
味噌やダシという日本特有の文化によって、味が本当に細かく左右されます。

醤油、塩、めんつゆ、みりん、料理酒…etc

細かく味付けを調整して深い味わいを出すことができるのが良いところなのですが、適当に調味料を入れると味がバグります。最悪美味しくないです。慣れるまではレシピ通りに作ることが必須だと思ってます。

しかも煮物とか○○焼きとかになると具材に味が沁み込むようにとか、具材が崩れないようにとか、気にすることが多くてその分やることも多いです。なかなかフタをして待てばいいというわけには行きません。

初めての肉じゃが。
一見美味しそうですが、煮詰めすぎてジャガイモがボロボロしてるのと、肉が少し焦げてます。味は良かったんですけど、この辺の加減がやっぱり難しい…。

和食にも簡単な料理がないわけではないのですが、あんまり目には留まらない現実が。これは我々が日本人であるため、和食に求めるレベルがそもそも高くなってしまうのかもしれません。

和食で「これ作りたい!」と思い浮かぶものって、だいたい難易度高いメジャーメニューばっかりなんですよね。結局「面倒臭いからやめるか」となることが多い気がします。

だから僕はあんまり和食、自分ではやらないですね。元々洋風料理が好きな非国民野郎なので、オシャレなものの方が作ってて楽しいというのもありますが、単純に楽です。調子乗ってもう1品行けることもあるくらい。和食は1品作ったら「今日はもういいや」って感じです。まだまだレシピとにらめっこというレベルなので疲れる…。美味しくできると達成感はありますけどね~~。

中華は?

既製品の「素」を使った方が絶対にいい。

クックドゥは神。

まとめ

和食はムズい、初心者はシャレオツ料理を作れという記事でした。

僕も最初は「なんかインスタ映えする料理を作ってみたい!!(※インスタやってません)」と思っていそいそとレシピを探し始めたんだった気がします。そして色々見ているうちに「あれ、むしろ簡単では?」ということに気付いたという流れでした。

それ以降はそういう料理のレシピを見ては味を占めて作りまくっています。トマトソースをクリームソースに変える、ワインで煮込むなどすればやっていることは同じなのに見た目も味も全然違う料理が作れるので、なんちゃって料理人感がすごい。助かる。

この辺のメニューは"よく分かってない"嫁にも好評です。嫁には何度もあなたが作ってくれる料理よりもずっと簡単だと言っているんですが、敷居が高いイメージが消えないようで。先入観ってすぐには取り払えないものなんですよねぇ。ちなみに嫁は煮物とか美味しく作れます。女性はなんかそういうの得意なイメージが。

何事も難しく時間がかかることからやると挫折します。これから料理でも始めてみるかという方、オシャレ料理はお店で食べるものというイメージの方、騙されたと思ってとりあえず試してみてください。良いことありますよ~。

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